やっと始めたのですが、ターンテーブル制御アンプに取り掛かりました。
まずは面倒だなと感じていたCD4059Aの設定用のジャンパー配線です。そこで、CD4059サブ基板を作ってしまいました(最初の写真)。ジャンパ配線と基板設計とどっちが面倒なのと声が聞こえてきますが・・・。
サブ基板が4枚あるのは、SP-10MK1/3、MK2、SL1100、未配線のユニーバーサルの4種です。どこまで面倒くさがりなのか・・・自作派の風上にも置けない横着と笑われますね。
ま、と言うわけで、サブ基板を使ってクロック源周りだけですが組み立てて動作をみました。使った水晶は1MHzです。サブ基板も1MHz時のジャンパー配線となっております。
SP-10MK1/MK3用のサブ基板で動作をみました。間違いなく分周設定がなされ、この場合は、89Hzと121Hzが出力されました。一安心です。
と、ここまでなんですが組み立て評価してみました。
サブ基板とメイン基板間は写真の通り丸ピンのオスメス7ヶ所での勘合です。オシロでみた波形も極めて良好で問題無しでした。
さてここに来てさらにターンテーブルを載せた後の調整も楽にしようと思ってきました。裏からフォトで回転数を検知するのではターンテーブルとフォトの間隙(クリアランス)調整が面倒だったのを、金田氏が調整しているところを見たとき感じていました。
SP-10においてもSL1100の如くターンテーブル外周にフォトが無いといけません。ストロボ縞と同じ縞数にすれば良いのだが、50Hzや60Hzにこだわる必要はありません。
同じ縞数にすると、360度から割り切れません。計算不要の縞数の1度毎に360本にすれば加工図面も簡単になります。そうなると、今回のサブ基板の分周比では対応できないので、もう一種この小さな基板を作ることになりそうです。
ここまでやるかは??ですね、やはり裏にフォトを付けるかな・・・。
組み立てもゆっくりになりますので、ご興味ある方におかれましては気長にウオッチしてみてください。
MASA
2010/04/29(Thu) 18:35:21 No.190
SP-10 MK1 のターンテーブルに縦縞を削ってもらいました。1度1縞なので、1回転360になります。前述投稿のように、加工屋さんへ依頼するのに図面無しで簡単に済ませてしまいました。縞数もストロボパターン数より多くなっているので、より細かく電機角制御が出来るようになりました。いっそのこと倍の720にすれば良かったでしょうか?制御が正確なのが音に良いかは不明なので、現状の3割程度UPあたりで留めておきましょう。外周に縞ができましたので、フォトカプラを横に付けるだけになり製作が楽になりました。裏にフォトカプラだと、高さの調整が難しそうで抵抗がありましたが、これで安心です。
制御用のCD4059のセットアップ計算プログラムを作っておいたので、数字を360と入力すだけで即座に配線がでてくるので、手前ながら便利です。360縞用もCD4059サブ基板を作ったので、誤配線の心配も無くこの辺りは容易に製作可能で準備OKです。
あとはモータ用アンプの半田付けですが、出力トランジスタに何を使うか思案中です。B541は手持ち無しなので・・・。
また、製作が進みましたら報告します。
MASA
2010/10/12(Tue) 20:41:35 No.281
http://www.oomura-name.com/index.html
精度は10μ~30μ、但し彫り始めと終わりの境目は手作業になる為、100μ程度となるとのことです。
例えば、3個注文すると・・・
3個 同一品製作の場合 数量割引が適用されて
治具 1式 15000円
加工費 @22000*3個
合計 81000円
単価 27000円*3個となります。
複数個になりますと、治具代が按分されて安く上がる訳です。
ご希望の方がいらっしゃいましたら、下記参照URLのゲストブックの「内緒」にチェックマークを付けてご氏名とメールアドレスをお教え下さい。
12月31日までお待ちします。年明け早々に注文する予定です。
現状は私1人ですが、他に2人いらっしゃれば3名(3個)で上記の金額になります。この他に往復の送料が掛かります。
ご希望の方がいらっしゃいましたら、上にある私のホームページアイコンをクリックして頂き、ゲストブックの「内緒」にチェックマークを付けてご氏名とメールアドレスをお教え下さい。
尚、縦縞の本数は360本となります。
私のプラッターのサイズは、センター穴径39mm・外径299mmです。大村ネームさんの話では一つの治具の誤差許容範囲は1mmとのことなので、その範囲ならば治具代を按分して割引が適用されるはずです。
とてもゆっくりペースでしたが、先週組み立てを進めました。写真の通り、抵抗はニッコオームではなくデールを使いました。1枚目写真、ボルテージコンパレータ基板、記事の通り調整できました。VRはクリティカルに反応しますが、機能がコンパレータなので、少々のずれは大丈夫でしょう。
2枚目写真、位置信号発振器もちゃんと発振しているのを確認(3枚目写真)できました。同基板の加算アンプすんなりOKです。RS抵抗の調整も記事の値で、20%くらい多めに流れるので、変更無しでOKとします。
最後の写真のモータドライブアンプも問題なく調整完了です。普段は調整時にフューズなど安全策はとらないのですが、今回は慎重に入れての調整としました。単なる気まぐれです。過電流が流れることも無く一安心です。
特に写真は取りませんでしたが、アンプの調整に先立ちレギュレータ基板±15Vと±9Vを先に確認しています。
これで単体の調整は無事完了です。あとはターンテーブルに接続してになります。来週の休みに進める事とします。
ちょっとアンプの数が多く、記事と詳細に確認しつつの作業は・・・面倒ですね。確認後では、間違わずに部品を半田付けすれば”ばっちし”動作させることが出来るかと思います。どうぞご安心して挑戦願います。
速度検出の光部分は、使う素子が記事と異なるので、抵抗値について最適値を探さないとうまく拾えないかも知れません。来週にでも確認してみましょう。
MJ記事と単行本とでは少し違いが有りました。違いについては、マニュアルに織り込み中です。近く改版をダウンロードできるようにしますので、確認下さい。
MASA
2011/01/30(Sun) 20:19:03 No.370
モータアンプ3台の調整を終わりました。1台確認済みでしたので、特に心配は無かったのですが、無事調整ができ安心しました。基板の残り部品を全て組み付けてみました。シャーシ底板に並べ全体配線が終われば、いよいよモータと結合です。ここまでの単体調整はスムーズに来ましたが、さてさてどうでしょうか・・・。最後まで安心はできませんね。
MASA
2011/02/05(Sat) 00:43:54 No.378
モーターがうまく廻ることを祈っております。
今日、大村ネームプレートさんから例の縦縞ターンテーブル完成品が戻ってきます。仕上がりはどうでしょうかね。
http://blogs.yahoo.co.jp/william_kapell/42898378.html
この写真の機械彫刻では具合が悪いでしょうか。
アンプが多いと、色々とやることがありますね。少々やってみてわかった事がいくつか見つかりました。組み立て上の注意点とノウハウとして纏めてマニュアルに織り込もうと思います。いくつかと書いたが・・・ひとつくらいでしたかな・・・。
さてターンテーブル本体は、現時点ではベースを作って無いのでオリジナルにて。まずはケーブルの引き出しです。元の基板のシルク印刷を目印に必要な線を引き出します。記事の色と一致しているようで安心です。中継基板は用意していないので、写真の通りダイエイ電線に直付けです。間違わないように、マジックで信号を書いておきました。
ターンテーブル裏のストロボパターンにフォトインタラプタ(SG-2BCを使ってます)を当てて、とりあえずターンテーブルを手で回してみて反応を見ました。残念ながら反応無しです。このターンテーブルは赤外線を全反射するアルマイトで書かれたパターンのようです。この場合は記事の通り可視光で検出部を組み立てないといけません。で、調整用にストロボパターンを印刷して貼り付けました。ちゃんと反応するようです。ボルテージコンパレータの出力に綺麗な矩形波が出ています。この部分の回転数検出が出来ないと、ターンテーブルには無限に加速するようアンプ出力しアンプorモータコイルを焼損させてしまう恐れがありますので、事前確認です。使用のフォトインタラプタでも、記事の通りの抵抗値(150と220K)で問題ないこともこれにて確認できました。加算アンプ出力(V)までもこの状態で確認し、それらしい応答しているようなので大丈夫でしょう。
動作の確認が目的なので紙のストロボパターンで当面進めます。
MASA
2011/02/11(Fri) 20:36:45 No.383
まずは記事の通りの動作確認から進めています。これが動作しないようでは・・・、どうにも始まりません。
360本ではかなり時定数が変わるので、内部定数もそのままで良いか不明です。記事の通りで様子をみての判断にしようと思います。
MASA
2011/02/11(Fri) 23:11:27 No.385
ターンテーブルの方は、先週末に無事回転が確認できました。念のために、ストロボスコープで33回転・45回転共にピッタと止まることを確認しました。仮組みなので汚いです、お見苦しくてスミマセンです。
FG検出部が、紙に印刷したパターンなのでにじみとセンターずれで、オシロのロック波形を見ると厳密には正確ではないことがわかります。ストロボの目視チェックでは、手持ちのどのターンテーブルよりも、ピッタと止まりますね。さすがクオーツロックです。
厳密には正確では無いのですが、速度制御も位相制御も制御信号をオシロでモニタして原理どおりの動作をしていることを確認しております。基板上の回路には問題無いことが分かったの安心しておりますが、最後の詰めとしてFG検出部を改善すべく金具を製作中です。
MASA
2011/02/15(Tue) 18:17:23 No.390

