良く受けた質問

140私の真空管DACですが、タイマーに整流管が記事とは異なるがどのようなものですか?良く聞かれていましたが、金田氏の記事未発表でもあり未検証でもあるため、不用意に答えると無責任かと思い控えておりました。

今月号(12月号)の金田氏の真空管DCプリアンプの記事にて公開されましたので、安心してここで内容をお答えいたします。

記事118ページの図7の回路になっています。金田氏が、1年間使用した回路になります。現在では119ページの図8へと進化していますが、私のはまだ進化していません。
ウエスタン球を2本使う現進化型の回路は頂いていたのですが、懐の都合と事情で進化せずに止まっております。おそらく、当面進化することは無いと思います。

さて進化しない図7の回路ですが、約1年前に412を2本版より変えた印象は、球の見た目が大きく太くなるのと同様、音も太く濃くなりました。透明感・刺さるような高域は残し良い塩梅です(そう、感じました)。

結論としては、真空管DACは現状でも十分満足しているので、当面いじらないと思います。変化させたらまた報告します。


真空管・半導体共通のデジタル部ですが、外部同期型に改造(簡単なものですが)し、ルビジウムクロックにて駆動して良い結果を出しているとの報告を受けています。当方の基板ではCS8416をソフトモードで駆動しているので、コントロールチップ(μP)を、外部同期型プログラム版に差し替え、一部配線を変更(外部よりクロック入力)して実現します。近く概要を、ご報告しようと思います。ルビジウムクロックも、数年前から3万円程度で購入可能になりましたので、独自に実験されている方も多いようです。

user.png MASA time.png 2009/11/16(Mon) 00:02:48 No.140
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