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情報交換場 金田式アンプを中心に語り合いましょう
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レギュレータ統合型DACデジタル... 投稿者:MASA 投稿日:2010/05/20(Thu) 03:13:07 No.193  引用する 
多機能デジタル再生システム用に小型化を主眼において作ったデジタル基板ですが、従来の金田式DAC用にPCM1794モノx2の動作確認をしました。

気になるところは、+5Vに使用したA606の損失で耐ええるかです。結論から言うと大丈夫です。入力されるAC整流後の電圧が8.8V(実験機の場合)で+5VのA606の定常時(通常動作時含む)の損失は0.44Wです。放熱器なしだと80℃前後で長期的には不安ですが、写真のような放熱器を取り付けたところ、50℃まで下がりました。

50℃だと全く心配ないですね。動作時にはスパイク状に、さらに電流が流れますが、動作時の平均値で上述の通りですので問題ないと思います。CDを繋いだ場合の確認ですのでサンプリング周波数は44.1KHzです、以上のハイサンプル時においては、スミマセン未確認です。

本基板は、今までのデジタル基板の後継機としてリリースしようと思います。A566が良い、ハイサンプル時が心配などの場合には、(本基板のレギュレータは組み立てず)マニュアル記載の箇所から電源を供給して対応願います。マニュアルは、多機能デジタル再生システムの前半デジタル基板部を参照願います。

本基板を後継機と考えている理由は、前にも少し書いたのですが、TI社様のPCM1794等部門の協力によって、従来のパターンを改良したことによります。動作上より良い方向にあるかと思います。実験ならびにアドバイスを頂きましたTI社技術部門の方には感謝いたします。ありがいノウハウの蓄積ができました。残念ながらTI社の当該部門は解散し、新規にフラッグシップになるようなDACチップ開発も無い感じですので、このあたりで最終版になるかと思います。


Re: レギュレータ統合型DACデジ... 投稿者:MASA 投稿日:2010/05/23(Sun) 20:52:43 No.195  引用する 
本基板単品の配布を受付いたします。

ご希望者いらっしゃいましたら、こちらを参照願います。

http://www.antique-audio.com/DAC/order201005.html

ADCについて 投稿者:あいによし 投稿日:2009/05/06(Wed) 10:36 No.72  引用する 
お世話になります。配布はいつごろでしょうか?

Re: ADCについて 投稿者:MASA 投稿日:2009/05/07(Thu) 10:41 No.73  引用する 
あいによし様

ご興味を持って下さいましてありがとうございます。
既にパターン設計は完了していて、板の製造のみなのですが、
組み立て評価が直ぐに始められそうに無かったので、ついつい
遅らせてしまいました。

主な理由は、ADCをはじめ全自システムのトランスをファインメッ
ト化を進めていまして、ファインメットトランスの試作実験に注力
しておりました。ファインメットコアの基礎データが揃ったので落
ち着き始めています。自分で使うには新素材コアなので、一か
らのデータ計測に少し時間が掛かってしまいました。

基板の方も再開いたしますので、ご案内まで今しばらくお待ち
願います。

Re: ADCについて 投稿者:あいによし 投稿日:2009/05/09(Sat) 12:54 No.74  引用する 
ご返信ありがとうございます。ADCは、ノイズに弱いのでワイヤの引回しも配慮が必要ですし、ノイズをバラ撒かないトランスはよいですね、高そう。それと金田式は廃盤トランジスタばかりなのがネックですね。

Re: ADCについて 投稿者:あいによし 投稿日:2009/10/25(Sun) 10:27:03 No.137  引用する 
ステータスが準備中になりましたね、楽しみです。

Re: ADCについて 投稿者:あいによし 投稿日:2009/12/23(Wed) 10:54:21 No.142  引用する 
そろそろご配布頂けませんか?

基板組み立て 投稿者:MASA 投稿日:2009/12/25(Fri) 02:40:18 No.143  引用する 
基板お待ちの皆様には、組み立て評価の時間が取れずに大変ご迷惑をお掛けしております。申し訳ございません。サンデービルダーにご理解と寛容なお気持ちでどうぞお許し願います。

さて、ADC基板ですが組み立てを行いました。基板のミスをクロスチェックを行いつつで、正味3日を要しました。確認済みとなりました取説の通り組み立てるのであれば1日程度(事前準備に熱結合などを実施済みとして)と思います。

電源部のダイオードの熱結合トランジスタに勘違いがありに、ダイオードの足を少し伸ばして正しいトランジスタに熱結合しています。マニュアルを改版し説明致しますます。


評価中 投稿者:MASA 投稿日:2009/12/25(Fri) 03:03:12 No.144  引用する 
AC電源で評価しています。生録はしないので、このままAC電源仕様でケーシングを行います。

まずは電源部調整です。電流制限用抵抗を消費電流にあわせ記事とは異なる値を実装しました。手持ちのデールの巻線抵抗にて、5V(2.2オーム)、3.3V(6.8オーム)にして有りますが、この値は記事掲載でないので、自己責任で実施です。
電圧微調整の抵抗は、5V(4.75Kオーム)、3.3V(3.83Kオーム)で、適当な出力電圧になりました。半端な値なのは、手持系列の都合です。厳密に合わせた結果ではありません。但しこれは無負荷時なので、アンプ駆動時には、再調整が必要かもしれません(定電圧電源なので、負荷変動はないと思いますが・・・)。

次にアンプ部調整ですが、簡単にあっけなくという感じで、記事の通り調整ができました。1段目アンプのC959の電流測定は記事では、外部に抵抗を取り付け・・・となっていましたが、エミッタ抵抗(51オーム)の電圧を測って電流値を求めました。約5mAでしたので、180オームの抵抗値はそのままいじってません。
信号波形でアナログアンプの動作を確認しましたが、綺麗な差動出力になっていることを確認しました(オシロの波形参照)。5Hz〜100KHz(計測器の都合)での動作は問題無しです。出力振幅も、0〜+5Vまでの間に問題は無しです。実際はデジタル部のサンプリング周波数の半分のところまでなので、使用帯域において周波数・振幅共に問題無しで安心しました。

週末にデジタル部を接続しての評価予定です。

評価完了次第配布の案内を出させて頂きますので、今しばらくお待ち願います。
では、どうぞ よろしくお願いいたします。


Re: 評価中 投稿者:あいによし 投稿日:2009/12/26(Sat) 22:05:34 No.145  引用する 
詳細なご進捗ありがとうございます。アナログ部はOK、次はADC→DACにして、入力した正弦波がノイズで太らず出てくれば大成功ですね。ご案内をお待ちしております。

評価しました 投稿者:MASA 投稿日:2009/12/26(Sat) 23:39:58 No.146  引用する 
まな板で評価しました。

ソースにはCDのアナログ出力を用いADCに入力、ADC出力を金田式の真空管DACに接続して、音を確認しました。44.1K、96K共に問題なく音が出ることが確認できたので、基板をリリースいたします。最新版マニュアル(09年12月25日付け)・配布方法は、ホームページの方を参照願います。

ADCのサンプリング周波数を動作中に切り替えましたが、これはまずいみたいでたまにエラーになるようです。ちゃんと一旦電源を切って切り替えましょう。エラーになったときは電源OFFでパワーオンリセットで大丈夫です。

まずはCDのデジタルアウトをDACに入力して試聴。次に、CDのアナログアウトをADCを通してDACに入力しての確認です。CDのアナログアウトはそのままパワーアンプに入れて・・で良いのですが、ADCの評価ということで。
CDのデジタルアウトとの比較ではなく、正しくはCDとパワー直結と、間に余計なADCとDACが入るの場合の比較ですね。CDのデジタルアウトでの確認はDACの正常性を見るためにとりあえず実施します。
間に余計な回路(ADC・DAC)を入れれば、普通は音が悪くなることになっているのですが、うーん・・・。これはこれで結構良いのではと感じました。そういえば、CDの出力にトランスを入れたり、ケーブルを交換したりで、そのひとつの方法なのかと納得しようと思います。
スミマセン、話が外れてしまいました。ADCがちゃんと動作するのかの確認が目的でした。マイクなどのソースがなく、またデジタル録音機がないので、このような形態で実験したということで、この実験方法に意味を持つものではありません。
普段CDを聴くのには、デジタルアウトをDACに入れます。

因みにですが、試聴を始めて色々とやっているうちに2時間ほど経過しましたが、このあたりから音が良くなってきたように感じました。エージングに2時間ほどは有ったほうが良いようです。使う部品などによっても違ってくるとは思います。

ADCの動作が大丈夫で一安心しました。加工屋さんが来年開いたらケースを頼み収めようと思います。
基板をお待ちの方には、遅くなり申し訳けございませんでした。

では、よろしくお願いいたします。


部品について 投稿者:あいによし 投稿日:2010/02/06(Sat) 00:29:29 No.152  引用する 
ご頒布頂きありがとうございます、さてダイオードの1SS19については、スペックさえもわかりません、代替え部品をご推奨頂けませんでしょうか?宜しくお願い致します。

Re: 部品について 投稿者:MASA 投稿日:2010/02/06(Sat) 23:00:07 No.153  引用する 
1SS19のスペックは不明ですが、ここで使うダイオードの目的と仕様は記事に書かれている通りです。記事をご参照に購入可能品を探すしかないようです。ネット上の掲示板で、1SS108を使用されたとのご報告がありました。本品なら、秋葉原の秋月さんにあるようです。指定部品で無い以上、スペックが合致するかどうかご判断は自己責任をご了承願います。他には、1SS88がVfがより低く目的に近いのですが、VRが記事の通りの電源電圧でぎりぎり一杯のようです。どちらも日立系のダイオードです。

Re: 部品について 投稿者:あいによし 投稿日:2010/02/07(Sun) 15:57:05 No.154  引用する 
助かりました、ありがとうございます、廃品種の代替え表があるとよいですね。

基板確認『ADデジタル) 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/05/23(Sun) 20:00:40 No.194  引用する 
デジタル基板の確認を、どなたか伝授願いたい(デジタル基板単体で)です。宜しくお願いします

関係ないネタですが BASIE 投稿者:MASA 投稿日:2010/05/10(Mon) 23:32:24 No.191  引用する 
Jazz喫茶ベイシーに行ってきました。だいたい年に3・4回程度訪問させて貰っております。

いつもダンディな菅原氏ですね。金田式とは全く別世界ですが素晴らしく感動の音がありました。色々な音を(たまにですが)聴いて耳のリフレッシュがあり良いと思います。テクニクスOBの石井伸一郎氏とBOSSとでの訪問でした。

奇遇にもMJ5月号のリスニングルームの夢に登場されている”あんぷおやじ”氏も、金田式にJazz喫茶ベイシーとなにやら似ているような・・・。

真空管DAC基板 投稿者:タロウ 投稿日:2010/04/07(Wed) 16:04:56 No.175  引用する 
基板セットが届きました。有難うございます。
手持ちのソケットのピンの太さが1.4ミリあり、基板の穴に入らず思案しています。基板の穴は1.1−1.2ミリのようです。ピンを切って細くするしか手がないですか。
当方、ソケットはネットでしか購入できないので、基板の穴に合うものを探すのが難しい状況です。
みなさんはどういうのをお使いですか。

Re: 真空管DAC基板 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/08(Thu) 01:24:33 No.176  引用する 
当方基板のご採用で感謝いたします。届いたようで安心しました。しかしながらピン穴が汎用的では無く、お手間おかけします。規格品のソケットでの対応にて設計していました。他にどのようなものがの想定まで出来なところは、スミマセンが限界とご理解お願いいたします。中国製のソケットが入手性が良かったようですね。中国製は、ピン外形サイズも少し広く、ピン足にも幅広のようでした。その後、6C19Pアンプでは、中国製のソケットの使用に変えています。

皆様におかれましては、どのようなものを使用されているのか、ぜひお聞かせ頂ければと思います。今後の参考にしたいと思います。

Re: 真空管DAC基板 投稿者:t717a 投稿日:2010/04/08(Thu) 17:28:39 No.178  引用する 
http://www.soundparts.jp/sockets/tube_sockets/tube_sockets.htm
いかがでしょうか?ただし7月10日までお休みです。
http://www.amtrans.co.jp/socket/sale/
もあります。

Re: 真空管DAC基板 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/09(Fri) 19:52:23 No.179  引用する 
t717a さま

USA品と中国品ですね、情報ありがとうございます。

Re: 真空管DAC基板 投稿者:タロウ 投稿日:2010/04/12(Mon) 10:14:50 No.183  引用する 
t717a,MASA様
情報ありがとうございます。結局ピン足はニッパーで細くカットしました。最初、大変かなと思いましたが、意外と簡単にできました。
抵抗はMASA様に倣ってデールにしてみました。昨年半導体DACを製作したときはニッコームを使いました。
真空管式が完成したら音の違いを確認できるので楽しみです。

DIR9001使用のデジタル基板 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/01(Thu) 23:44:59 No.170  引用する 
今回は、TI社のDIR9001を用いたデジタル基板を組み立て評価してみました。DIR9001は金田氏は記事にしておりませんが、2009年2月にパシフィコ横浜で行われたAVフェスタでの試聴会で使われています。下記AVフェスタの模様
http://home.m08.itscom.net/misima/photos/20090922/album00001.html

このまま金田式DAコンバータに使用できます。基板サイズ・配線位置も同じにしております。クリスタルの使用に関し勘違いをしてしまい、1本DIR9001の上にジャンパー配線が飛んでいます。きちんとデータシートを読むべきでした(反省)。

光デジタル入力も付けております。トランスポータとして使用したのはマランツCD-94です。エンファシスの掛かっていないCDの再生は問題ないのですが、エンファシスの掛かっているデータの伝送ができません。エンファシスステータスLEDの点灯無く、DA出力が無音になりデコードできておりません。電気(同軸)伝送ではエンファシスの掛かっているCDも問題なくデコードしております。エンファシスのステータスLEDも点灯します。光モジュール部出力はなんの追加回路もなく、電気入力と合流させていますので思い当たる節が見つかりません。何らかをご存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂ければありがたいです。
CS8416に光デジタル入力を付けても本基板と物理的にも論理的にも同じなので同様ダメだと思います・・・??。

ジャンパー1本配線が必要になってしましましたが、本基板も今回配布致します。割引価格にさせて頂きます。


Re: DIR9001使用のデジタル基板 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/11(Sun) 12:51:27 No.182  引用する 
”基板配布のご案内”の書き込みで、本基板の最終報告をしましたので、参照願います。

基板の写真をご覧になられて、お気づきの方もいるかと思いますが、本基板のPCM1794回りの部品配置などが、今までのデジタル基板とは異なります。じっくりに見比べて頂ければ気がつくかと思います。

PCM1794に関しては旧バーブラウン(現TI社が買収したの今ではTI社)の最高の技術力・英知にて開発されたフラッグシップのDACチップです。本領を発揮するにはかなりシビアな基板設計を求められます。(と、TI社の本技術部門の方より聞きました)金田氏の指定の部品では、部品サイズによる実装設計が100%の要求を満足できません。

しかしながら、音優先で考えると指定の部品でいきたいところです。要求の100%は満たすことはできないが、金田氏指定部品を用いて、最大のパフォーマンスを得るには?
に対して、TI社のコンシューマ・デジタル技術部門(PCM1794等の直接設計部門)の協力を得て、本基板のデジタル部の実装設計を行いました。並べての聴き比べなどしていないのですが、たぶんこちらのほうが優れているでしょう。実際、電気的にはより理想動作をしているかと思います。本協力により、当然ながらTI社のコンシューマ・デジタル技術部門のDAI・IC(DIR9001)を使う流れになったのが背景です。このよううな、大企業が当方のデジタル基板を徹底(?)解析をしてくださり、設計に関して改良のアドバイスを頂けたことはありがたい限りで大いに感謝している次第です。西新宿にあるTI社の技術部門へは幾度かご訪問させていただきました。当方基板を幾種かの組み立ての実施にてデータ測定、改良点洗い出しなど専門家が専用の設備を使用して定量的な回答は説得力がありました。重ねて、忙しい中小さな(小さすぎる)お仕事ありがとうございます。

コンシューマ・デジタル技術部門の話でCS8416を徹底的解析についても伺うことができ、参考になりました。さすが大メーカ、解析の内容も凄いものかと思いましたが、企業秘でもあり多くは語れないのが残念です。

この版より、デジタル基板は、TI社の設計協力を取り込んだものになっています。現在組み立て評価中の多機能デジタル再生システムのデジタル基板(こちらは記事のとおりCS8416使用)も、TI社協力にて得た内容を取り入れたものとなっております。

TI社と略しましたが、テキサス・インスツルメンツ(Texas Instruments)社が正式名です。
大変残念なことですが、TI社は去年、構造改革にてコンシューマ・デジタルオーディオ部門は解散しており、現在は消滅しています。もう、新製品も出せないと話されていました。かの有名な河合 一氏も、このときよりTI社を離れフリーで活躍の場をシフトされています。

AVフェスタで金田氏がDIR9001を使用したのも、このとき入手したチップをご参考に如何ですかにてお分けしたのが背景にあります。

デジタル基板いついて、今までお話していなかった設計に取り込んできた進歩についてお伝えしました。

あ、いい忘れましたが、今まで作ってきたデジタル基板については、普通にオーディオを楽しむ分に十分な特性であったととのことで、安心しております。

新基板組み立て中 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/29(Mon) 02:27:39 No.169  引用する 
こんばんは、

DAコンバータ用の新基板を組み立てました。上から、デジタル用レギュレータ(+5V、+3.3V統合)、真空管ヒータ用+6.3V、それに-12Vレギュレータになります。

動作に問題がなく、ひと安心しました。+5V部は回路上ダイオード1本追加になっているのみですが、新回路です、電源投入時は緊張の一瞬でした。これは新回路でなくても、電源投入時の緊張と主要電圧を計ったあとの安心感は変わりませんね。

今回は、抵抗には巷で噂のタクマン製を使っています。電源制限監視用の抵抗のみ1/2Wで後は1/4Wを使用しています。アナログ部はREXで、デジタル部はREYの使い分けです。+5V・+3.3Vはデジタル部の電源ですが、電源動作はアナログなのでREXを使いました。いつも指定部品でなくてスミマセン。

デジタル用レギュレータ基板の電圧微調整抵抗は、調整交換の利便性から基板裏に付けています。

-12V基板には、写真の通りレギュレータ回路に整流回路も実装しました。C1161は古い型なのでしょうか、裏面に刻印が有ります。整流用コンデンサは手持ちの関係でBG3300uFになっています。サイズは4700uFも同じですので記事の通りも大丈夫です。
基板サイズは、以前の統合していない基板と同じになっています。

基板リリース情報 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/26(Fri) 03:03:27 No.163  引用する 
お待たせしました基板類のリリースについてお知らせします。

1.真空管DAコンバータ基板
   デジタル用電源(+5V、+3.3V)に修正を加えました(回路は記事と同じです)。今回よりデジタル用電源はオプション扱いに変更いたします。−12V電源も修正を加えました(回路は記事と同じです)。アンプ部の基板には変更はありません。近くマニュアルを公開しますのでご確認願います。最近、金田氏が記事に公開した電源のWE274にも対応します。既に、前回リリースした基板で対応しておりましたが、記事未発表でしたのでマニュアルに使用法は記載しておりませんでした(今回追記します)。

2.半導体(FET)DAコンバータ基板
  デジタル部電源に修正を加えました。デジタル部は真空管式と共通です。同様、今回より電源はオプション扱いになります。アンプ部の基板には変更はありません。近くマニュアルを公開いたします。

3.多機能デジタル再生システム
  ここで公開した内容と同じです。回路については記事のとおりです。マニュアルは近く公開します。

他には、改版USB-S/PDIF基板(PCオーディオ等)やルビジウムクロック向けクロック生成基板などが有ります。組み立て評価後、順次 ここに公開していきます。

DAコンバータはパターン変更をした電源部の組み立て評価次第、リリースいたします。多機能デジタル再生システムは全部新規ですので、組み立て表に少々時間を要しそうですが、なるべく早く評価していこうと思います。

尚、当方基板はマニュアルにて組み立ては可能ですが、調整にはMJ記事が必要です。また、回路についてもMJ記事を見ていただくことになります。既にお持ちと思いますが、お持ちでない方は当該MJ誌をお求め願います。

では、どうぞよろしくお願いいたします。

Re: 基板リリース情報 投稿者:タロウ 投稿日:2010/03/28(Sun) 13:54:13 No.164  引用する 
真空管DAC基板一式を予約していた者です。
注文を出すのはいつの時点になりますか。
もう出してもいいんでしょうか。

Re: 基板リリース情報 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/28(Sun) 14:50:24 No.165  引用する 
タロウ様

予約大変ありがとうございますます。ご注文受付の開始ご案内後に申し込みをお願いいたします。現在基板は届いておりますが、レギュレータ部は新版になっています。万が一問題があるようなら、ご迷惑をかけてしまいます。来週には確認が取れる予定でおります。ご注文受け付けまで、今暫くお待ち願います。

また、基板が変更になっております、マニュアルも改版阪で公開しますので、ご注文に先立ち、内容を眞味していただければと思います。改版が改悪に感じる方も個人の価値観の多様性によりあり得ないとも限りません。
私としては、より少しでもより作り易くを目指してはおりますが・・・。

では、よろしくお願いいたします。

Re: 基板リリース情報 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/03/28(Sun) 19:57:06 No.166  引用する 
3.多機能デジタル再生システム
  ここで公開した内容と同じです。回路については記事のとおりです。マニュアルは近く公開します。

この基板は、何時ごろの配布になりますか?

Re: 基板リリース情報 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/03/28(Sun) 19:59:47 No.167  引用する 
ナンバー3の基板の配布は、何時ごろになりますか

Re: 基板リリース情報 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/28(Sun) 20:25:45 No.168  引用する 
DACアンプ様

お問い合わせありがとうございます。多機能デジタル再生システムにおきましても、部品は揃えてありますので、2週間以内組み立て評価を完了させようと考えております。

基板・回路に問題がなければ4月10日前後に、配布案内が出せるかと思います。申し訳ございませんが、今暫くお待ち願います。

しばらくぶりです 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/05(Fri) 00:43:28 No.158  引用する 
新規とリピートの基板、既に準備はしていたのですが色々と忙しさにかまけて進んでおりませんでした。製造発注となりますので、近く再配布させていただきます。

今回は、新作の多機能デジタル再生システムに真空管式DACとFET・DACになります。お話ししていた通り電源部を少し圧縮して、配線が減り作りやすくなりました。

他には、ルビジウムクロックより極力ダイレクトに近い形でクロックを生成する基板を簡単なものですが作りました。よく目にするルビジウムユニットはその仕組みが内部のルビジウムモジュールから出力されるクロックを1/2分周しDDSで10MHzないしは、そのDDSのコントロール(方法はネットにて公開されているのでご存知の通りです)を変え任意の周波数を生成しているようです。当方基板ではルビジウムクロックを1/2分周する前で取り出し、4逓倍型のDDS(内部で4倍クロック駆動)にて希望の周波数を得るものになっています。
詳細は、基板マニュアルを用意する予定です。

さてこのクロックを金田式DACデジタル部のクロックとして使うと良くなるのか・・・。

Re: しばらくぶりです 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/05(Fri) 01:29:37 No.159  引用する 
DDSのシミュレーション結果を載せておきます。

上段が、ルビジウム内臓のDDSよりDAC駆動用(CS8416をマスタークロックモードで使用した場合)の11.2896MHzを生成した波形です。波形も崩れて、スペクトル解析でも、高調波沢山ですね。高調波成分はDDSの駆動クロックの整数倍に出ています。このまま位相特性(ジッター)に影響します。

下段は今回の回路版の結果です。DDS駆動クロックが高いため、綺麗に見えますね。位相特性(ジッター)も良いような。実際この通り綺麗なんですが・・・。

はい、ここで理系の方は反論があるでしょう。シャノンの定理(神の定理)では、理想ローパスフィルタを通せば、どちらの波形も数学的に差異の無い同じものになる。その通りで、シャノンの定理は正しいことが数学的に証明されています。逆説ですが、証明がなされていないものは定理とは呼びません、予想と言います。話が外れますが、有名なフェルマーの最終定理は1995年に証明されたのですが、それ以前にも定理と呼ばれていた(通称ですが)例外です。

話は戻って、DDS出力(ここもDAC出力になっている)はローパスフィルタを入れますので、どちらもクロックを使用しても同じはずなんですが・・・。

ま、オーディオの世界、何を変えても音が変わります。変わることを楽しみたいと思ってやっていますので、難しい話は無しにしましょうね。厳しい”つっこみ”は入れないで下さいね。

多機能デジタル再生システム 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/20(Wed) 01:13:32 No.150  引用する 
MJ誌2010/2月号の金田氏発表のDAC+ラインアンプ/ヘッドフォンアンプは、そのコンセプトが大変気に入り、自分用にぜひ組み立てたい為、基板設計を進めています。ADコンバータと同じ電源電圧構成が更に気持ちを加速させています。AC電源で使うに際して、ADコンバーターの電源部が流用可能なことは自分にとって大きなお得です。固定DACなので、以前同様の電圧確保はAC電源から容易ですが・・・、これは大掛かりなのです。今回のDACは、電源トランスも組み込んで、更にラインアンプまで付いて大幅な小型化が期待できます。大きさは容積で今までの1/4にはなりそうです。音はせいぜい2割引かと思います(と、その辺だと勝手に思ってます)ので、コストパフォーマンスは最高ですね。本DACと2010/4・5月号に掲載予定のローコスト・パワーアンプ(真空管式)で・・・低予算で作れるアンプは魅力的だな。

最近、この場がblogになってしまっていますが、皆さん ご自由に投稿くださいませ。


Re: 多機能デジタル再生システム 投稿者:KEY 投稿日:2010/02/13(Sat) 07:57:57 No.155  引用する 
MJ3月号を見て、製作準備中ですが、この基板は頒布されるのでしょうか?

Re: 多機能デジタル再生システム 投稿者:MASA 投稿日:2010/02/13(Sat) 12:04:34 No.156  引用する 
KEYさま

本基板 ご興味をもって頂きましてありがとうございます。

既にパターン設計を終えていますので、配布する予定でいます。問題が無いか自分で組み立てて動作確認をしてからになりますので、お時間は少々頂くことになります。

現在、クロック原にルビジウムの実験をしてみたいと思い、オーディオ用により良い条件で、必要とする周波数が取り出せるようなルビジウム改造用基板を設計中です。この基板と一緒の時期に製造にしたいと思います。こちらもほぼ設計は終わりですので、スケージュールについて近くアナウンスいたします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

Re: 多機能デジタル再生システム 投稿者:MASA 投稿日:2010/02/16(Tue) 02:16:41 No.157  引用する 
多機能デジタル再生システムの基板情報です。

最初の図よりお察しの通りですが、IVC-DSC(10cmx8cm)は1チャンネルで1枚、ステレオで2枚の使用です。ライン・ヘッドフォンアンプ(8cmx6cm)は、1枚の基板に2チャンネル(ステレオ分)実装しています。これに、デジタル部の基板を加えて、MJ記事の通りの構成が組めます。こじんまりと纏まりました。

今までのDAC基板の改版として、レギュレータ基板を5V用と3.3V用を一まとめしました。基板サイズは同じですので、少々高密度(2倍)になりましたが、通常サイズの部品ですので組み立てに難しいところは無いと思います。

O様より完成報告を頂きました 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/26(Tue) 19:49:29 No.151  引用する 
まずお写真拝見して素晴らしいシャーシ加工に脱帽です。本基板は、リリースに先立ち未評価をご承知頂き配布しました。O様は、出力管にはWE421Aを使われての製作のようです。お写真より200Vはレギュレータを使用していないようです。また、保護回路の電源は、基板に実装した、専用整流回路と3端子レギュレータの方をご選択されています。O様ご指摘のように”AOCのZDが200Vラインに繋がってなくR6の後に繋がっていました。”は、基板のミスになりますが、当方見解では、”R15を180Kから100K”はそのまま180Kで問題ないと思うが・・・。自分で組み立て時にちゃんと確認します。


以下原文のまま、
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C3g-WE421A DC-AMP製作

MASAさんから譲っていただいたC3g-6C19P DC-AMP基板を利用して掲題のアンプを作りました。
先ずマニアルのC3g基板部品表でR21 330Ωのスケルトンの表示がありません。
また、AOCのZDが200Vラインに繋がってなくR6の後に繋がっていました。対策としてパターン変更はしたくなかったのでR15を180Kから100Kに変更しました。

単独のステレオアンプとしての構成としましたので、シャーシはタカチの天板がシャンパンゴールド370×250×60mmとし、6mm厚のアルミ側板とΦ7mmの丸棒で真空管保護を兼ねた外観としました。電源トランスは伏型が外観的に相応しいと思い、春日無線トランスに特注しました。また、±B電源のケミコンは10000μのタイプは外観的に好ましくなかったので2000μを三個ずつにしました。
シャーシ寸法にあまり余裕が無く、C3g基板、制御基板を並べたため、電源SWが端になりましたので、トグルSWはあきらめプッシュSWにしました。また、ミュートSWも便利なので追加しました。ゲインVRは付ける場所が無かったためGAINは Maxとしました。
C3gをなるべく表に出したいと思い、リードにフェライトコアをスペーサ代わりに入れ、放熱器付きTrなど部品高さが高いものは基板の裏に配置しました。
球を好みで差換えたり、調整中及びエージング後の再調整のために天板上にIp測定用ジャンパー端子を設けています。この端子はテスター棒の入る径で簡単に電流測定ができますのでお勧めです。
使用部品ですが制御基板の抵抗類は安い普通のものを使っています。また、AOCのコンデンサーは手持ちのシズキを使って節約しました。
さて調整段階では終段のバイアスが極端にマイナス方向にしか設定できず、R6に調整用Rをパラって適正バイアスになるようにしました。この原因は初段のC3gのIpが流れすぎ、プレート電圧が下がりすぎることで、初段の定電流回路定数を変更しました。
やっと適正バイアスが掛かるようになったので、GE 5998Aを仮に挿入して動作確認を行ったところ、温度ドリフトが半端でなく、立ち上げ時10mAのIpが温まると100mAにもなってしまいます。対策として初段定電流回路のZDに1S1588相当を順方向に入れ収まりました。ドリフトの原因は明確には把握していませんが、一つには金田さんのツェナーに流す縦電流が1mA以下だったのでAOC回路も含め1mA以上流れるように電流制限抵抗定数を変えたことが原因していたのかもしれません。
さて調整が完了しとりあえず出た音は、私が持っている前段がFETタイプのWE421A DC-AMPより解像度は高いのですが、中域の張り出しは控えめのようです。まだエージングが進んでいないためだと思いますのでしばらくはこのまま聴いてみます。

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