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情報交換場 金田式アンプを中心に語り合いましょう
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DIR9001使用のデジタル基板 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/01(Thu) 23:44:59 No.170  引用する 
今回は、TI社のDIR9001を用いたデジタル基板を組み立て評価してみました。DIR9001は金田氏は記事にしておりませんが、2009年2月にパシフィコ横浜で行われたAVフェスタでの試聴会で使われています。下記AVフェスタの模様
http://home.m08.itscom.net/misima/photos/20090922/album00001.html

このまま金田式DAコンバータに使用できます。基板サイズ・配線位置も同じにしております。クリスタルの使用に関し勘違いをしてしまい、1本DIR9001の上にジャンパー配線が飛んでいます。きちんとデータシートを読むべきでした(反省)。

光デジタル入力も付けております。トランスポータとして使用したのはマランツCD-94です。エンファシスの掛かっていないCDの再生は問題ないのですが、エンファシスの掛かっているデータの伝送ができません。エンファシスステータスLEDの点灯無く、DA出力が無音になりデコードできておりません。電気(同軸)伝送ではエンファシスの掛かっているCDも問題なくデコードしております。エンファシスのステータスLEDも点灯します。光モジュール部出力はなんの追加回路もなく、電気入力と合流させていますので思い当たる節が見つかりません。何らかをご存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂ければありがたいです。
CS8416に光デジタル入力を付けても本基板と物理的にも論理的にも同じなので同様ダメだと思います・・・??。

ジャンパー1本配線が必要になってしましましたが、本基板も今回配布致します。割引価格にさせて頂きます。


Re: DIR9001使用のデジタル基板 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/11(Sun) 12:51:27 No.182  引用する 
”基板配布のご案内”の書き込みで、本基板の最終報告をしましたので、参照願います。

基板の写真をご覧になられて、お気づきの方もいるかと思いますが、本基板のPCM1794回りの部品配置などが、今までのデジタル基板とは異なります。じっくりに見比べて頂ければ気がつくかと思います。

PCM1794に関しては旧バーブラウン(現TI社が買収したの今ではTI社)の最高の技術力・英知にて開発されたフラッグシップのDACチップです。本領を発揮するにはかなりシビアな基板設計を求められます。(と、TI社の本技術部門の方より聞きました)金田氏の指定の部品では、部品サイズによる実装設計が100%の要求を満足できません。

しかしながら、音優先で考えると指定の部品でいきたいところです。要求の100%は満たすことはできないが、金田氏指定部品を用いて、最大のパフォーマンスを得るには?
に対して、TI社のコンシューマ・デジタル技術部門(PCM1794等の直接設計部門)の協力を得て、本基板のデジタル部の実装設計を行いました。並べての聴き比べなどしていないのですが、たぶんこちらのほうが優れているでしょう。実際、電気的にはより理想動作をしているかと思います。本協力により、当然ながらTI社のコンシューマ・デジタル技術部門のDAI・IC(DIR9001)を使う流れになったのが背景です。このよううな、大企業が当方のデジタル基板を徹底(?)解析をしてくださり、設計に関して改良のアドバイスを頂けたことはありがたい限りで大いに感謝している次第です。西新宿にあるTI社の技術部門へは幾度かご訪問させていただきました。当方基板を幾種かの組み立ての実施にてデータ測定、改良点洗い出しなど専門家が専用の設備を使用して定量的な回答は説得力がありました。重ねて、忙しい中小さな(小さすぎる)お仕事ありがとうございます。

コンシューマ・デジタル技術部門の話でCS8416を徹底的解析についても伺うことができ、参考になりました。さすが大メーカ、解析の内容も凄いものかと思いましたが、企業秘でもあり多くは語れないのが残念です。

この版より、デジタル基板は、TI社の設計協力を取り込んだものになっています。現在組み立て評価中の多機能デジタル再生システムのデジタル基板(こちらは記事のとおりCS8416使用)も、TI社協力にて得た内容を取り入れたものとなっております。

TI社と略しましたが、テキサス・インスツルメンツ(Texas Instruments)社が正式名です。
大変残念なことですが、TI社は去年、構造改革にてコンシューマ・デジタルオーディオ部門は解散しており、現在は消滅しています。もう、新製品も出せないと話されていました。かの有名な河合 一氏も、このときよりTI社を離れフリーで活躍の場をシフトされています。

AVフェスタで金田氏がDIR9001を使用したのも、このとき入手したチップをご参考に如何ですかにてお分けしたのが背景にあります。

デジタル基板いついて、今までお話していなかった設計に取り込んできた進歩についてお伝えしました。

あ、いい忘れましたが、今まで作ってきたデジタル基板については、普通にオーディオを楽しむ分に十分な特性であったととのことで、安心しております。

新基板組み立て中 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/29(Mon) 02:27:39 No.169  引用する 
こんばんは、

DAコンバータ用の新基板を組み立てました。上から、デジタル用レギュレータ(+5V、+3.3V統合)、真空管ヒータ用+6.3V、それに-12Vレギュレータになります。

動作に問題がなく、ひと安心しました。+5V部は回路上ダイオード1本追加になっているのみですが、新回路です、電源投入時は緊張の一瞬でした。これは新回路でなくても、電源投入時の緊張と主要電圧を計ったあとの安心感は変わりませんね。

今回は、抵抗には巷で噂のタクマン製を使っています。電源制限監視用の抵抗のみ1/2Wで後は1/4Wを使用しています。アナログ部はREXで、デジタル部はREYの使い分けです。+5V・+3.3Vはデジタル部の電源ですが、電源動作はアナログなのでREXを使いました。いつも指定部品でなくてスミマセン。

デジタル用レギュレータ基板の電圧微調整抵抗は、調整交換の利便性から基板裏に付けています。

-12V基板には、写真の通りレギュレータ回路に整流回路も実装しました。C1161は古い型なのでしょうか、裏面に刻印が有ります。整流用コンデンサは手持ちの関係でBG3300uFになっています。サイズは4700uFも同じですので記事の通りも大丈夫です。
基板サイズは、以前の統合していない基板と同じになっています。

基板リリース情報 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/26(Fri) 03:03:27 No.163  引用する 
お待たせしました基板類のリリースについてお知らせします。

1.真空管DAコンバータ基板
   デジタル用電源(+5V、+3.3V)に修正を加えました(回路は記事と同じです)。今回よりデジタル用電源はオプション扱いに変更いたします。−12V電源も修正を加えました(回路は記事と同じです)。アンプ部の基板には変更はありません。近くマニュアルを公開しますのでご確認願います。最近、金田氏が記事に公開した電源のWE274にも対応します。既に、前回リリースした基板で対応しておりましたが、記事未発表でしたのでマニュアルに使用法は記載しておりませんでした(今回追記します)。

2.半導体(FET)DAコンバータ基板
  デジタル部電源に修正を加えました。デジタル部は真空管式と共通です。同様、今回より電源はオプション扱いになります。アンプ部の基板には変更はありません。近くマニュアルを公開いたします。

3.多機能デジタル再生システム
  ここで公開した内容と同じです。回路については記事のとおりです。マニュアルは近く公開します。

他には、改版USB-S/PDIF基板(PCオーディオ等)やルビジウムクロック向けクロック生成基板などが有ります。組み立て評価後、順次 ここに公開していきます。

DAコンバータはパターン変更をした電源部の組み立て評価次第、リリースいたします。多機能デジタル再生システムは全部新規ですので、組み立て表に少々時間を要しそうですが、なるべく早く評価していこうと思います。

尚、当方基板はマニュアルにて組み立ては可能ですが、調整にはMJ記事が必要です。また、回路についてもMJ記事を見ていただくことになります。既にお持ちと思いますが、お持ちでない方は当該MJ誌をお求め願います。

では、どうぞよろしくお願いいたします。

Re: 基板リリース情報 投稿者:タロウ 投稿日:2010/03/28(Sun) 13:54:13 No.164  引用する 
真空管DAC基板一式を予約していた者です。
注文を出すのはいつの時点になりますか。
もう出してもいいんでしょうか。

Re: 基板リリース情報 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/28(Sun) 14:50:24 No.165  引用する 
タロウ様

予約大変ありがとうございますます。ご注文受付の開始ご案内後に申し込みをお願いいたします。現在基板は届いておりますが、レギュレータ部は新版になっています。万が一問題があるようなら、ご迷惑をかけてしまいます。来週には確認が取れる予定でおります。ご注文受け付けまで、今暫くお待ち願います。

また、基板が変更になっております、マニュアルも改版阪で公開しますので、ご注文に先立ち、内容を眞味していただければと思います。改版が改悪に感じる方も個人の価値観の多様性によりあり得ないとも限りません。
私としては、より少しでもより作り易くを目指してはおりますが・・・。

では、よろしくお願いいたします。

Re: 基板リリース情報 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/03/28(Sun) 19:57:06 No.166  引用する 
3.多機能デジタル再生システム
  ここで公開した内容と同じです。回路については記事のとおりです。マニュアルは近く公開します。

この基板は、何時ごろの配布になりますか?

Re: 基板リリース情報 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/03/28(Sun) 19:59:47 No.167  引用する 
ナンバー3の基板の配布は、何時ごろになりますか

Re: 基板リリース情報 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/28(Sun) 20:25:45 No.168  引用する 
DACアンプ様

お問い合わせありがとうございます。多機能デジタル再生システムにおきましても、部品は揃えてありますので、2週間以内組み立て評価を完了させようと考えております。

基板・回路に問題がなければ4月10日前後に、配布案内が出せるかと思います。申し訳ございませんが、今暫くお待ち願います。

しばらくぶりです 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/05(Fri) 00:43:28 No.158  引用する 
新規とリピートの基板、既に準備はしていたのですが色々と忙しさにかまけて進んでおりませんでした。製造発注となりますので、近く再配布させていただきます。

今回は、新作の多機能デジタル再生システムに真空管式DACとFET・DACになります。お話ししていた通り電源部を少し圧縮して、配線が減り作りやすくなりました。

他には、ルビジウムクロックより極力ダイレクトに近い形でクロックを生成する基板を簡単なものですが作りました。よく目にするルビジウムユニットはその仕組みが内部のルビジウムモジュールから出力されるクロックを1/2分周しDDSで10MHzないしは、そのDDSのコントロール(方法はネットにて公開されているのでご存知の通りです)を変え任意の周波数を生成しているようです。当方基板ではルビジウムクロックを1/2分周する前で取り出し、4逓倍型のDDS(内部で4倍クロック駆動)にて希望の周波数を得るものになっています。
詳細は、基板マニュアルを用意する予定です。

さてこのクロックを金田式DACデジタル部のクロックとして使うと良くなるのか・・・。

Re: しばらくぶりです 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/05(Fri) 01:29:37 No.159  引用する 
DDSのシミュレーション結果を載せておきます。

上段が、ルビジウム内臓のDDSよりDAC駆動用(CS8416をマスタークロックモードで使用した場合)の11.2896MHzを生成した波形です。波形も崩れて、スペクトル解析でも、高調波沢山ですね。高調波成分はDDSの駆動クロックの整数倍に出ています。このまま位相特性(ジッター)に影響します。

下段は今回の回路版の結果です。DDS駆動クロックが高いため、綺麗に見えますね。位相特性(ジッター)も良いような。実際この通り綺麗なんですが・・・。

はい、ここで理系の方は反論があるでしょう。シャノンの定理(神の定理)では、理想ローパスフィルタを通せば、どちらの波形も数学的に差異の無い同じものになる。その通りで、シャノンの定理は正しいことが数学的に証明されています。逆説ですが、証明がなされていないものは定理とは呼びません、予想と言います。話が外れますが、有名なフェルマーの最終定理は1995年に証明されたのですが、それ以前にも定理と呼ばれていた(通称ですが)例外です。

話は戻って、DDS出力(ここもDAC出力になっている)はローパスフィルタを入れますので、どちらもクロックを使用しても同じはずなんですが・・・。

ま、オーディオの世界、何を変えても音が変わります。変わることを楽しみたいと思ってやっていますので、難しい話は無しにしましょうね。厳しい”つっこみ”は入れないで下さいね。

多機能デジタル再生システム 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/20(Wed) 01:13:32 No.150  引用する 
MJ誌2010/2月号の金田氏発表のDAC+ラインアンプ/ヘッドフォンアンプは、そのコンセプトが大変気に入り、自分用にぜひ組み立てたい為、基板設計を進めています。ADコンバータと同じ電源電圧構成が更に気持ちを加速させています。AC電源で使うに際して、ADコンバーターの電源部が流用可能なことは自分にとって大きなお得です。固定DACなので、以前同様の電圧確保はAC電源から容易ですが・・・、これは大掛かりなのです。今回のDACは、電源トランスも組み込んで、更にラインアンプまで付いて大幅な小型化が期待できます。大きさは容積で今までの1/4にはなりそうです。音はせいぜい2割引かと思います(と、その辺だと勝手に思ってます)ので、コストパフォーマンスは最高ですね。本DACと2010/4・5月号に掲載予定のローコスト・パワーアンプ(真空管式)で・・・低予算で作れるアンプは魅力的だな。

最近、この場がblogになってしまっていますが、皆さん ご自由に投稿くださいませ。


Re: 多機能デジタル再生システム 投稿者:KEY 投稿日:2010/02/13(Sat) 07:57:57 No.155  引用する 
MJ3月号を見て、製作準備中ですが、この基板は頒布されるのでしょうか?

Re: 多機能デジタル再生システム 投稿者:MASA 投稿日:2010/02/13(Sat) 12:04:34 No.156  引用する 
KEYさま

本基板 ご興味をもって頂きましてありがとうございます。

既にパターン設計を終えていますので、配布する予定でいます。問題が無いか自分で組み立てて動作確認をしてからになりますので、お時間は少々頂くことになります。

現在、クロック原にルビジウムの実験をしてみたいと思い、オーディオ用により良い条件で、必要とする周波数が取り出せるようなルビジウム改造用基板を設計中です。この基板と一緒の時期に製造にしたいと思います。こちらもほぼ設計は終わりですので、スケージュールについて近くアナウンスいたします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

Re: 多機能デジタル再生システム 投稿者:MASA 投稿日:2010/02/16(Tue) 02:16:41 No.157  引用する 
多機能デジタル再生システムの基板情報です。

最初の図よりお察しの通りですが、IVC-DSC(10cmx8cm)は1チャンネルで1枚、ステレオで2枚の使用です。ライン・ヘッドフォンアンプ(8cmx6cm)は、1枚の基板に2チャンネル(ステレオ分)実装しています。これに、デジタル部の基板を加えて、MJ記事の通りの構成が組めます。こじんまりと纏まりました。

今までのDAC基板の改版として、レギュレータ基板を5V用と3.3V用を一まとめしました。基板サイズは同じですので、少々高密度(2倍)になりましたが、通常サイズの部品ですので組み立てに難しいところは無いと思います。

O様より完成報告を頂きました 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/26(Tue) 19:49:29 No.151  引用する 
まずお写真拝見して素晴らしいシャーシ加工に脱帽です。本基板は、リリースに先立ち未評価をご承知頂き配布しました。O様は、出力管にはWE421Aを使われての製作のようです。お写真より200Vはレギュレータを使用していないようです。また、保護回路の電源は、基板に実装した、専用整流回路と3端子レギュレータの方をご選択されています。O様ご指摘のように”AOCのZDが200Vラインに繋がってなくR6の後に繋がっていました。”は、基板のミスになりますが、当方見解では、”R15を180Kから100K”はそのまま180Kで問題ないと思うが・・・。自分で組み立て時にちゃんと確認します。


以下原文のまま、
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C3g-WE421A DC-AMP製作

MASAさんから譲っていただいたC3g-6C19P DC-AMP基板を利用して掲題のアンプを作りました。
先ずマニアルのC3g基板部品表でR21 330Ωのスケルトンの表示がありません。
また、AOCのZDが200Vラインに繋がってなくR6の後に繋がっていました。対策としてパターン変更はしたくなかったのでR15を180Kから100Kに変更しました。

単独のステレオアンプとしての構成としましたので、シャーシはタカチの天板がシャンパンゴールド370×250×60mmとし、6mm厚のアルミ側板とΦ7mmの丸棒で真空管保護を兼ねた外観としました。電源トランスは伏型が外観的に相応しいと思い、春日無線トランスに特注しました。また、±B電源のケミコンは10000μのタイプは外観的に好ましくなかったので2000μを三個ずつにしました。
シャーシ寸法にあまり余裕が無く、C3g基板、制御基板を並べたため、電源SWが端になりましたので、トグルSWはあきらめプッシュSWにしました。また、ミュートSWも便利なので追加しました。ゲインVRは付ける場所が無かったためGAINは Maxとしました。
C3gをなるべく表に出したいと思い、リードにフェライトコアをスペーサ代わりに入れ、放熱器付きTrなど部品高さが高いものは基板の裏に配置しました。
球を好みで差換えたり、調整中及びエージング後の再調整のために天板上にIp測定用ジャンパー端子を設けています。この端子はテスター棒の入る径で簡単に電流測定ができますのでお勧めです。
使用部品ですが制御基板の抵抗類は安い普通のものを使っています。また、AOCのコンデンサーは手持ちのシズキを使って節約しました。
さて調整段階では終段のバイアスが極端にマイナス方向にしか設定できず、R6に調整用Rをパラって適正バイアスになるようにしました。この原因は初段のC3gのIpが流れすぎ、プレート電圧が下がりすぎることで、初段の定電流回路定数を変更しました。
やっと適正バイアスが掛かるようになったので、GE 5998Aを仮に挿入して動作確認を行ったところ、温度ドリフトが半端でなく、立ち上げ時10mAのIpが温まると100mAにもなってしまいます。対策として初段定電流回路のZDに1S1588相当を順方向に入れ収まりました。ドリフトの原因は明確には把握していませんが、一つには金田さんのツェナーに流す縦電流が1mA以下だったのでAOC回路も含め1mA以上流れるように電流制限抵抗定数を変えたことが原因していたのかもしれません。
さて調整が完了しとりあえず出た音は、私が持っている前段がFETタイプのWE421A DC-AMPより解像度は高いのですが、中域の張り出しは控えめのようです。まだエージングが進んでいないためだと思いますのでしばらくはこのまま聴いてみます。

大阪訪問 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/14(Thu) 23:27:16 No.149  引用する 
通天閣を見つつ、金田式アンプ部品のメッカ(??)、大阪のテクニカルサンヨーを通過しました。普段大阪に行く機会も無く、十数年ぶりです。ついでと言えば失礼になりますが、日本橋も通りかかったので、真空管関係のお店2・3軒と昔の記憶に頼りテクニカルサンヨーを探すも見つからず・・・。秋葉原ほどではないにしても、通りすがりにはメイドさんを何人か目撃し、どうにか発見です。予定に無かったので下調べはなし、移転したとは知りませんでした。過去に一度行ったのが30年ほども昔なので、場所の記憶は薄く移転していなくても場所は覚えていません。道1つ・2つの街なので、歩けば見つかるとお気軽にです。さて、お店に入るも、引越ししたばかり、ではなく、引越し中でお店の中は・・・。残念ながらどんなパーツがあるかも見れず・買えずです(それほど時間も無く10分ほどで退場)。多分、もう行くことは無いと思い記念写真をパチリ。
意味のある内容でなくて、どうもスミマセン。ひとつ、今セール中で在庫パーツは15%OFFだそうです。(どれほど在庫があるかは分からなかったのですが)パーツ購入を考えられている方はお得と思います。

これから 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/09(Sat) 18:28:48 No.148  引用する 
正月休みにLM3886にて、良い寄り道が出来たことに輪をかけるような構想をしております。真空管バッファを組み込んだLM3886アンプを作るべくケースを注文、加工図面を書きました。

さてソースですが、もちろんCD。ちょうど良いことに、今月のMJ(2010年2月)に金田氏発表の半導体DAC+ラインバッファ(兼ヘッドフォンアンプ)がコンパクトで都合が良い。基板を起こし作りやすく小型に組み込んで、上述LM3886アンプと組み合わせて、さてどうなるかな。メインアンプに昇格の予感が、自分で考えていても楽しく期待が膨らんできました。この新発表のDACは、生録の機動性から電池駆動ですが、固定アンプで良いのでAC電源で作ってしまおうと目論んでいます。ちょうど同電圧のADコンバーターをAC電源で作ったのでトランスに電源部は既に有るのでそのまま使います。狭い部屋なので小型化がなによりも助かりますね。それで音がよければなおさらです。流石にDAC+パワーアンプの一体型までは、どうでしょう・・・作らないだろうな。

来週1週間は個人的に休暇の予定なので、帰宅後、2010年2月号の基板化作業を早速やりはじめましょう。

ターンテーブル制御アンプは、シャーシ加工図面を書いたので、あがって来たら組み立て開始です。こちらはアンプの数が多く、トランジスタの放熱の関係もあっていつものまな板でとりあえず作るわけにはいかないので、最初からシャーシで組み立てようと思います。

真空管DACもコンパクトにならないかな・・・。

あけましておめでとうございます 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/03(Sun) 01:23:26 No.147  引用する 
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

新年の抱負としまして、既に基板ができているターンテーブル制御アンプ(写真一番上)を作りたいと思います。部品は、8割がた揃いました。これは、まな板に組むのは厳しいので、工場が開いたら、まずは底面板の加工をお願いし、その上に組み込んでみようと計画中です。正月休みの工作にと、底面板加工をお願いしたところ、年内の加工は終わりとの事でしたので・・・、正月休みの工作とはいきませんでした。

と言う訳で、正月や休みには、息抜きアンプ、LM3886での1チップICアンプを作ってみました。例によってまな板の上です(写真一番下)。CDに直接ICアンプを繋いで聴いたところ、大変コストパフォーマンス高いもので驚きです。これで総額1万円以内ですから・・・。20万クラスですが市販アンプと良い勝負です。ただ、正しい音なのですが、少し面白みに欠けいつでも気軽に聴きたいとはならないように思いました、そこで、写真のとおり真空管バッファを全段に置いたら、味があり、これは楽しめる音になりました。私好みです。これなら、メインシステムにはスイッチが入らない時にも、いつでも気軽に鳴らすアンプに昇格です。ありあわせのバッファアンプなので、きちんとLM3886と一体構成に組み込み、トランスも1個になるよう特注しシャーシングし完成させようと少し力が入ります。前段の球の交換で色々と音味が変えられそうです。直熱管版も作ってみます。金田式から脱線してスミマセンが多角的にオーディオを楽しんで行きたいと思います。

さて同じくパワーアンプの6C19P(写真真中央)も手掛けないとでした。あとはトランスを特注すれば準備OKです。スイッチ部が現記事のままでは、割合早く壊れてしまうようで(ラッシュカレントとDC負荷の両面)、近く改良版を書くそうですからこの部分は待った方がいいかもしれません。

以上、2010年1Qの目標です。

DIYオーディを楽しく盛り上げましょう。

真空管DAC基板 予約募集中 投稿者:MASA 投稿日:2009/12/12(Sat) 11:25:50 No.141  引用する 
真空管DAC基板ですが、もう少し挑戦者が現れ頂けますと、次回ロットを流せるのが・・・。引き続き募集中です。予約の方には申し訳ないのですが、今しばらくお待ち願います。

今回は、製作のハードルが少し下がるよう、ロシア製6N3P、2SA1967あたりを当方手配も検討しようと思います。希望者はお問い合わせ願います。他にも部品関係で、何かご希望がありましたら連絡をお願いいたします。基本的には海外調達が多いのである程度の人数がまとまって欲しいところです。

ソケットについては、価格・品質がピンきりですので難しいところです。若干取り付けピッチが異なりますが、中国製の金メッキ品が良い塩梅なので、最近はこれを使用しています。ピンをラジオペンチでまげて、入れることになります。

では、どうぞご検討よろしくお願いいたします。

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