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情報交換場 金田式アンプを中心に語り合いましょう
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O様より完成報告を頂きました 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/26(Tue) 19:49:29 No.151  引用する 
まずお写真拝見して素晴らしいシャーシ加工に脱帽です。本基板は、リリースに先立ち未評価をご承知頂き配布しました。O様は、出力管にはWE421Aを使われての製作のようです。お写真より200Vはレギュレータを使用していないようです。また、保護回路の電源は、基板に実装した、専用整流回路と3端子レギュレータの方をご選択されています。O様ご指摘のように”AOCのZDが200Vラインに繋がってなくR6の後に繋がっていました。”は、基板のミスになりますが、当方見解では、”R15を180Kから100K”はそのまま180Kで問題ないと思うが・・・。自分で組み立て時にちゃんと確認します。


以下原文のまま、
--------------------------------

C3g-WE421A DC-AMP製作

MASAさんから譲っていただいたC3g-6C19P DC-AMP基板を利用して掲題のアンプを作りました。
先ずマニアルのC3g基板部品表でR21 330Ωのスケルトンの表示がありません。
また、AOCのZDが200Vラインに繋がってなくR6の後に繋がっていました。対策としてパターン変更はしたくなかったのでR15を180Kから100Kに変更しました。

単独のステレオアンプとしての構成としましたので、シャーシはタカチの天板がシャンパンゴールド370×250×60mmとし、6mm厚のアルミ側板とΦ7mmの丸棒で真空管保護を兼ねた外観としました。電源トランスは伏型が外観的に相応しいと思い、春日無線トランスに特注しました。また、±B電源のケミコンは10000μのタイプは外観的に好ましくなかったので2000μを三個ずつにしました。
シャーシ寸法にあまり余裕が無く、C3g基板、制御基板を並べたため、電源SWが端になりましたので、トグルSWはあきらめプッシュSWにしました。また、ミュートSWも便利なので追加しました。ゲインVRは付ける場所が無かったためGAINは Maxとしました。
C3gをなるべく表に出したいと思い、リードにフェライトコアをスペーサ代わりに入れ、放熱器付きTrなど部品高さが高いものは基板の裏に配置しました。
球を好みで差換えたり、調整中及びエージング後の再調整のために天板上にIp測定用ジャンパー端子を設けています。この端子はテスター棒の入る径で簡単に電流測定ができますのでお勧めです。
使用部品ですが制御基板の抵抗類は安い普通のものを使っています。また、AOCのコンデンサーは手持ちのシズキを使って節約しました。
さて調整段階では終段のバイアスが極端にマイナス方向にしか設定できず、R6に調整用Rをパラって適正バイアスになるようにしました。この原因は初段のC3gのIpが流れすぎ、プレート電圧が下がりすぎることで、初段の定電流回路定数を変更しました。
やっと適正バイアスが掛かるようになったので、GE 5998Aを仮に挿入して動作確認を行ったところ、温度ドリフトが半端でなく、立ち上げ時10mAのIpが温まると100mAにもなってしまいます。対策として初段定電流回路のZDに1S1588相当を順方向に入れ収まりました。ドリフトの原因は明確には把握していませんが、一つには金田さんのツェナーに流す縦電流が1mA以下だったのでAOC回路も含め1mA以上流れるように電流制限抵抗定数を変えたことが原因していたのかもしれません。
さて調整が完了しとりあえず出た音は、私が持っている前段がFETタイプのWE421A DC-AMPより解像度は高いのですが、中域の張り出しは控えめのようです。まだエージングが進んでいないためだと思いますのでしばらくはこのまま聴いてみます。

大阪訪問 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/14(Thu) 23:27:16 No.149  引用する 
通天閣を見つつ、金田式アンプ部品のメッカ(??)、大阪のテクニカルサンヨーを通過しました。普段大阪に行く機会も無く、十数年ぶりです。ついでと言えば失礼になりますが、日本橋も通りかかったので、真空管関係のお店2・3軒と昔の記憶に頼りテクニカルサンヨーを探すも見つからず・・・。秋葉原ほどではないにしても、通りすがりにはメイドさんを何人か目撃し、どうにか発見です。予定に無かったので下調べはなし、移転したとは知りませんでした。過去に一度行ったのが30年ほども昔なので、場所の記憶は薄く移転していなくても場所は覚えていません。道1つ・2つの街なので、歩けば見つかるとお気軽にです。さて、お店に入るも、引越ししたばかり、ではなく、引越し中でお店の中は・・・。残念ながらどんなパーツがあるかも見れず・買えずです(それほど時間も無く10分ほどで退場)。多分、もう行くことは無いと思い記念写真をパチリ。
意味のある内容でなくて、どうもスミマセン。ひとつ、今セール中で在庫パーツは15%OFFだそうです。(どれほど在庫があるかは分からなかったのですが)パーツ購入を考えられている方はお得と思います。

これから 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/09(Sat) 18:28:48 No.148  引用する 
正月休みにLM3886にて、良い寄り道が出来たことに輪をかけるような構想をしております。真空管バッファを組み込んだLM3886アンプを作るべくケースを注文、加工図面を書きました。

さてソースですが、もちろんCD。ちょうど良いことに、今月のMJ(2010年2月)に金田氏発表の半導体DAC+ラインバッファ(兼ヘッドフォンアンプ)がコンパクトで都合が良い。基板を起こし作りやすく小型に組み込んで、上述LM3886アンプと組み合わせて、さてどうなるかな。メインアンプに昇格の予感が、自分で考えていても楽しく期待が膨らんできました。この新発表のDACは、生録の機動性から電池駆動ですが、固定アンプで良いのでAC電源で作ってしまおうと目論んでいます。ちょうど同電圧のADコンバーターをAC電源で作ったのでトランスに電源部は既に有るのでそのまま使います。狭い部屋なので小型化がなによりも助かりますね。それで音がよければなおさらです。流石にDAC+パワーアンプの一体型までは、どうでしょう・・・作らないだろうな。

来週1週間は個人的に休暇の予定なので、帰宅後、2010年2月号の基板化作業を早速やりはじめましょう。

ターンテーブル制御アンプは、シャーシ加工図面を書いたので、あがって来たら組み立て開始です。こちらはアンプの数が多く、トランジスタの放熱の関係もあっていつものまな板でとりあえず作るわけにはいかないので、最初からシャーシで組み立てようと思います。

真空管DACもコンパクトにならないかな・・・。

あけましておめでとうございます 投稿者:MASA 投稿日:2010/01/03(Sun) 01:23:26 No.147  引用する 
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

新年の抱負としまして、既に基板ができているターンテーブル制御アンプ(写真一番上)を作りたいと思います。部品は、8割がた揃いました。これは、まな板に組むのは厳しいので、工場が開いたら、まずは底面板の加工をお願いし、その上に組み込んでみようと計画中です。正月休みの工作にと、底面板加工をお願いしたところ、年内の加工は終わりとの事でしたので・・・、正月休みの工作とはいきませんでした。

と言う訳で、正月や休みには、息抜きアンプ、LM3886での1チップICアンプを作ってみました。例によってまな板の上です(写真一番下)。CDに直接ICアンプを繋いで聴いたところ、大変コストパフォーマンス高いもので驚きです。これで総額1万円以内ですから・・・。20万クラスですが市販アンプと良い勝負です。ただ、正しい音なのですが、少し面白みに欠けいつでも気軽に聴きたいとはならないように思いました、そこで、写真のとおり真空管バッファを全段に置いたら、味があり、これは楽しめる音になりました。私好みです。これなら、メインシステムにはスイッチが入らない時にも、いつでも気軽に鳴らすアンプに昇格です。ありあわせのバッファアンプなので、きちんとLM3886と一体構成に組み込み、トランスも1個になるよう特注しシャーシングし完成させようと少し力が入ります。前段の球の交換で色々と音味が変えられそうです。直熱管版も作ってみます。金田式から脱線してスミマセンが多角的にオーディオを楽しんで行きたいと思います。

さて同じくパワーアンプの6C19P(写真真中央)も手掛けないとでした。あとはトランスを特注すれば準備OKです。スイッチ部が現記事のままでは、割合早く壊れてしまうようで(ラッシュカレントとDC負荷の両面)、近く改良版を書くそうですからこの部分は待った方がいいかもしれません。

以上、2010年1Qの目標です。

DIYオーディを楽しく盛り上げましょう。

真空管DAC基板 予約募集中 投稿者:MASA 投稿日:2009/12/12(Sat) 11:25:50 No.141  引用する 
真空管DAC基板ですが、もう少し挑戦者が現れ頂けますと、次回ロットを流せるのが・・・。引き続き募集中です。予約の方には申し訳ないのですが、今しばらくお待ち願います。

今回は、製作のハードルが少し下がるよう、ロシア製6N3P、2SA1967あたりを当方手配も検討しようと思います。希望者はお問い合わせ願います。他にも部品関係で、何かご希望がありましたら連絡をお願いいたします。基本的には海外調達が多いのである程度の人数がまとまって欲しいところです。

ソケットについては、価格・品質がピンきりですので難しいところです。若干取り付けピッチが異なりますが、中国製の金メッキ品が良い塩梅なので、最近はこれを使用しています。ピンをラジオペンチでまげて、入れることになります。

では、どうぞご検討よろしくお願いいたします。

良く受けた質問 投稿者:MASA 投稿日:2009/11/16(Mon) 00:02:48 No.140  引用する 
私の真空管DACですが、タイマーに整流管が記事とは異なるがどのようなものですか?良く聞かれていましたが、金田氏の記事未発表でもあり未検証でもあるため、不用意に答えると無責任かと思い控えておりました。

今月号(12月号)の金田氏の真空管DCプリアンプの記事にて公開されましたので、安心してここで内容をお答えいたします。

記事118ページの図7の回路になっています。金田氏が、1年間使用した回路になります。現在では119ページの図8へと進化していますが、私のはまだ進化していません。
ウエスタン球を2本使う現進化型の回路は頂いていたのですが、懐の都合と事情で進化せずに止まっております。おそらく、当面進化することは無いと思います。

さて進化しない図7の回路ですが、約1年前に412を2本版より変えた印象は、球の見た目が大きく太くなるのと同様、音も太く濃くなりました。透明感・刺さるような高域は残し良い塩梅です(そう、感じました)。

結論としては、真空管DACは現状でも十分満足しているので、当面いじらないと思います。変化させたらまた報告します。


真空管・半導体共通のデジタル部ですが、外部同期型に改造(簡単なものですが)し、ルビジウムクロックにて駆動して良い結果を出しているとの報告を受けています。当方の基板ではCS8416をソフトモードで駆動しているので、コントロールチップ(μP)を、外部同期型プログラム版に差し替え、一部配線を変更(外部よりクロック入力)して実現します。近く概要を、ご報告しようと思います。ルビジウムクロックも、数年前から3万円程度で購入可能になりましたので、独自に実験されている方も多いようです。

たまに受ける質問 投稿者:MASA 投稿日:2009/11/02(Mon) 12:30:00 No.139  引用する 
私が、試聴会やなんらかの展示会で受ける質問に、
金田式DCアンプの音は良いの?
簡単につくれるの?
まずはじめに作るとしたら勧めは?
があります。

音が良いのは?は、個人的な嗜好なのでなんとも言えないのですが、作られた方はご存知のとおり、半数以上が望みのとおりで満足していると思います。そして、2・3割の方は、独自の思いによる工夫・パーツの銘柄を変える(入手難であることも理由のひとつと思うが)など、記事のとおり作る以上のところでも楽しまれていると思います。
そして。残念ながら1割かそれ以下の方は作っては見たけれどとのご感想でありそうです。
惹かれるものがあって挑戦していることより、プラシーボ効果もあるのかもしれませんが概ね成功に満足していると思います。

作るのは簡単かどうかは、スキル・経験によるところが大きいと思います。記事の基本スタンスはテスターをお持ちで半田付けの経験があれば誰でも大丈夫と言っていると思います。確かにそのとおり間違いは無いと思います。しかしながら、初心者でも問題なく作れるとのスタンスは認めますが、本当に誰でも作れるかは、やはり難しいところはあるように思います。
私のところには、テスター・発振器・オシロスコープ・歪率計・ロジックアナライザー・オーディオアナライザーほか、多分アンプを測るに必要な計測器の全てがあります。作ったアンプは念のために、基本診断は実施しています。大抵の場合は計測しても問題ない結果、要は計測しなくても良い状態で組みあがっています。記事のスタンスのとおりテスターのみで大丈夫と思います。稀にこれらの機器が活躍しますが、配線ミスなどのときです。誰しもが配線ミス無く作れるとは限らないところもあり、その場合、しかるべき測定器がないと、手も足も出ない、ミスに気づきができません。記事の回路図にミスが無い・作り手もミスがない、この場合には必要のない計測器の位置づけです。

さて、ここからが一番言いたいところなのですが、
何から作る、何を作ってみるの?
のお答えは、
DAコンバータです。
半導体式・真空管式 どちらもここ数年の自作オーディオのなかでは出色のアンプです。
自分も金田氏アンプはかつて数十年前は、多くを作っていました。途中ブランクはありましたが、DAコンバータを聴いて、一撃でした。

DAコンバーターはそもそも、CDの中に入っていてアンプとしては、あまり表舞台には無いのですが、CDの中から開放し、作って導入すると、愕然とCDの音が良くなり、大満足です(私)。
やはり、最近は主に聴くソースがCDなので、CDが良くなるのは嬉しい限りでした。

よって、皆さんにまずお勧めなのは、とにかくDAコンバーターをお持ちいただきたいと思います。一点注意事項は、氏の回路では出力電圧が高く、普通のアンプのCDやラインinに入力するとアンプが歪んでしまうかもしれません(入れても悪い印象になってしまいます)。直接ボリュームで受けるタイプのアンプでは、絞れますので大丈夫です。そうでない場合には、アッテネーターをいれレベルを下げる必要があります。
また、トランスポートにより音は大きく変わるようです。CD−94が良いようです。CD−23は悪かったと感想を聞いています。自作では、CD-pro2が合格点のようです。

宣伝になってしまいますが、特に作りやすい半導体式DAコンバータの導入を進める次第です。真空管式の方がより音楽性が高いのですがコストや、配線・調整箇所の多さから、面倒は否めないです。

現在基板の在庫を切らせておりますが、ご希望者が集まれば直ぐに、次回ロットを製造いたします。

長文失礼いたしました。
以上、ご参考までに、

金田氏の田無試聴会 投稿者:MASA 投稿日:2009/04/04(Sat) 13:17 No.62  引用する 
コール田無での今年の試聴会は、10月17日(土曜)になったようです。例年通り正午からだと思います。出し物は、今後記事になる各種アンプでしょうかね?

Re: 金田氏の田無試聴会 投稿者:MASA 投稿日:2009/10/17(Sat) 01:17:26 No.134  引用する 
17日の試聴会直前情報です。

写真の機材に最新版のターンテーブル制御アンプ+αになる模様です。

主な機器は写真上から音研3ウエイ、JBL3ウエイ(写真はダブルで実験中)、6C19Pマルチパワー、半導体式マルチパワー、CD+真空管式DAC、フォノEQ/CDラインバッファ、本日初公開のDAC(DAC+ヘッドフォンアンプ+ラインバッファ多機能組込み超小型版)が準備中。

試聴ソースは、LPにCD、およびゲストでDCマイク録音のレーベル(CD他メディアにて)を立ち上げ準備中のDC録音音源です。

また、会場で生演奏をDCマイク+金田式ADCにて録音、その場で試聴実験が催される模様(中止の可能性もありますが・・)。

金田式DCアンプ郡で、おなじみ大好きなバンゲルダーなのか、無操作のDC録音か軍配を上げるのは聴いた貴方のその感性です。

DCアンプは、貴方の持つソースを楽しむ機器で、ソースはお持ち次第で何でも良し選ぶことは無いですね。


Re: 金田氏の田無試聴会 投稿者:MASA 投稿日:2009/10/18(Sun) 11:50:04 No.135  引用する 
2009年10月17日 金田式DCアンプ試聴会 報告

わざわざ遠くから、またご近所からご参集頂きましてありがとうございます。主催に代わってお礼を言わせて頂きます。

今回は、過去最大数の皆様がお集まりくださいまして、嬉しさの至りです。
また、5時間と長丁場でありましたが、あっという間に過ぎ、最後までご熱心に聴いたいただけたことに、感謝でございます。

本会場になり、また近年の試聴会では皆さんに聴いていただくことが無かったDC生録音源を今回は聴いていただけた事に、大きな意味を感じました。
音源はコマーシャルベースになるものも含まれましたが、試聴会の趣旨のとおりあくまでもDC録音のご確認の意味で聴いていただいております。
DC録音の再生のみならず、会場での演奏をその場で録り、再生した実験では、生録音音源の差を殆ど感じなかったのではないでしょうか?驚きでしたね。
会場での実験はサックス・ソロでしたが、DC録音音源は、トリオやクラシックなど聴いていただけたかと思います。
無着色・未加工と市販CD・LPの味付け済みは各人お好みのご判断もあろうかと思います、オーディオという趣味は、試験の回答とは異なり、答えはひとつではありません。皆様の感性でお楽しみ頂き、選択肢が増えてきた喜ばしい現象と捕らえていただければよろしいかと思います。

足を運べなかった方には、真に申し訳なく思います。
色々な方のブログでご報告があろうかともいます。ご参考にごらん頂ければ雰囲気は伝わるかと思います。

まだまだ新作発表に鼻息荒い金田さんのバイタリティーは衰えるところはありません。
来年も開催予定です。どうぞ、よろしくお願いいたします。


Re: 金田氏の田無試聴会 投稿者: 投稿日:2009/10/23(Fri) 10:20:32 No.136  引用する 
当日、DC録音と再生デモを担当させて頂いた五島です。
予想外の好反響で驚いております。
打上の後、金田先生とホテルで深夜まで祝杯を上げました。
来場された方、スタッフの皆様に心から感謝申し上げます。
近日中にDC録音レーベル「タイムマシンレコード」のブログも立ち上がりますので、宜しくお願いします。
当日再生した音源データも、ミュージシャンの方々の御好意により、関連CDの御購入を条件に、御提供できる見込みです。
こちらも、是非宜しくお願い致します。

FET版DAC完成報告を頂きました 投稿者:MASA 投稿日:2009/09/30(Wed) 14:26:10 No.132  引用する 
S様より、FET版DACの完成報告を頂きました。
とても綺麗にケーシングされ、仕上げに見習うべきこと多々感じました。
さすが金田氏のDAC、音の方には満足されているようで、また、当方
基板をご使用いただき、ミス無く動作したとのご連絡で安心しました。

下記、ご本人様の承諾を得て掲載します。
---------------------------------------------

**です,お世話になっています。
時間掛かりましたがDACが完成しましたので報告します。

基盤の配布をして頂きまして有り難うございました,
金田式を色々製作してきましたが,こんなに簡単に製作できる
基盤大変感謝しております。

製作に当たっては,部品の取り付け(ミスの確認)と
半田状態の確認をしながら時間をかけて基盤を仕上げ,
無線と実験の記事に従い配線と調整を行い
一発で完成しました(ミスは無しでした)
基盤のありがたさを痛感しました。

音については,金田さんのDACを横浜で聞いていますので,
大変すばらしく,予想していました音質で大満足です。

指定部品について(下記以外は指定部品使用)
  SEはディップマイカにしています(予算が合ったら考えます)
  デジタル基盤のデジタル部の抵抗はカーボン(アナログ回路は金属皮膜)
  モガミ2497は使用していない
  PINジャック(入力は指定外の物)

その他
  入力4回路目にトスリンクTORX179取り付け
  シャーシの放熱穴,両サイドパネルにも穴開け,下パネルは任意に沢山
  スケルトンの保護チューブは外していません。
   (長期間使用するとほこりが積もるので)

大変有り難うございました,
又機会が有りましたらよろしくお願いします。


Re: FET版DAC完成報告を頂きまし... 投稿者:MASA 投稿日:2009/10/08(Thu) 21:37:24 No.133  引用する 
皆様 大変綺麗に仕上げられているのに刺激され、真空管DACのケーシングをしてみました。
メインページに写真をUPしました。どうぞ、笑覧ください。

暫定版ですが 投稿者:MASA 投稿日:2009/09/17(Thu) 20:03:18 No.121  引用する 
ターンテーブル制御アンプ基板と6C19Pパワーアンプ基板のマニュアルをPreliminaryとして公開しました。何かございましたら、ご連絡お願いします。まだ、Fixしておりませんので、変更など入るかもしれません。こんな感じかと思って見て下さい。

Re: 暫定版ですが 投稿者:長南雅之(ちょうなんまさゆき) 投稿日:2009/09/22(Tue) 12:12:43 No.124  引用する 
200VレギュレーターのD1、D2は記事のとうりHZ12C2(13.8〜14.3)でよろしいのですか。現在製作中ですが2SC1161が飛んでしまいます。私の場合他に原因があるかもしれませんが?最初247V整流で350V(無負荷)でやり177V整流に変えても(基板作り直し)飛びます。

Re: 暫定版ですが 投稿者:MASA 投稿日:2009/09/22(Tue) 21:45:43 No.125  引用する 
長南さま

私はまだ製作していないので、スミマセン分かりませんです。
記事の間違いの有無は、MJ編集部にお尋ねになる方が分かるかも知れません。
現時点、お役に立てず申し訳ないです。

Re: 暫定版ですが 投稿者:S 投稿日:2009/09/24(Thu) 08:11:10 No.127  引用する 
200Vレギュレーター付きで作り現在聞いていますが、
D1、D2は回路図通りHZ12C2で問題なく作動しています。

Re: 暫定版ですが 投稿者:長南雅之(ちょうなんまさゆき) 投稿日:2009/09/24(Thu) 18:42:45 No.128  引用する 
Sさま
ありがとうございます。
またまた基板作り直しHZ12B2(12.4〜12.9)で5702(403を使いまわしたのが原因?)でOKでした。
2SC1611がかなり熱い(さわれない)のですが、また飛びそうな気がして?たぶんHZ12C2でいけると思いますが記事のカソード電圧25.51Vが12C2でいいのかと思いました。

Re: 暫定版ですが 投稿者:MASA 投稿日:2009/09/24(Thu) 23:43:50 No.129  引用する 
長南さま

ひとつ質問です。+200Vレギュレータから何台のアンプに供給しているでしょうか?
ステレオの場合には2台と数えます。3CHマルチを1台の電源から金田氏の通り供給しているのであれば、6台になります。

Re: 暫定版ですが 投稿者:長南雅之(ちょうなんまさゆき) 投稿日:2009/09/25(Fri) 23:29:44 No.130  引用する 
MASA様
6台です。アンプ部は、177V整流でレギュレターなしで動作OKです。ただしIoが電圧で変化します。2台では、レギュレターの耐圧オーバーになりませんか?(247V整流)

Re: 暫定版ですが 投稿者:MASA 投稿日:2009/09/26(Sat) 02:04:12 No.131  引用する 
長南様

ご返事ありがとうございます。177V整流のアンプ部と言われているのは6C19P分の事ですよね。
ここ(トランス113Vの整流後電圧)は、安定化電源が入っていないので、6C19Pへ流すアイドリング電流で電圧は変わってくるかと思います。”ただしIoが電圧で変化します”そう動くはずなので問題ないです。Ioであまり電圧が大きく変わるようでしたらトランスのレギュレーションも良くないので少し考えた方が良さそうですね。

”2台では、レギュレターの耐圧オーバー”スミマセン、ちょっと意味が分からないです。トランスのレギュレーションによって、2台だと電流値が少なく、電圧降下も少なく+200Vレギュレータに入力される電圧が高くなる言うことなのかな??
別の言い方をすると、レギュレーションの良いトランス(いわゆる設計マージンが広く取られている言葉が正しいかは別として高級品)だと、アンプ台数に関らず(電流値の変動に対しての電圧の変動が少ない)247V整流後の電圧値に変化は少ないと思います。

さて、本題ですが、6台のアンプを駆動するとなるとC1161の損失はかなり大きく、記事の通りの電圧(+200Vレギュレータの入力と出力)であれば、相当な発熱と推測します。C1161での損失は約15Wになりますので、かなり熱抵抗の小さなかつ形状の大きなヒートシンクを使用しないとC1161は飛んでしまうと思います。
金田氏は少し熱設計に甘いところがありますので、高温になるところは要注意です。
厳密には、周囲温度、熱抵抗、損失、ジャンクション温度に熱フロー(風量m/S)などのパラメータにて計算しないと分からないのですが、簡易には15Wでの温度上昇を基準にしているようなヒートシンクで良いかと思います。と言いながら、C1161はTO-66パッケージなので、ヒートシンクは多分無いですね。TO-3用か無加工品に穴を空ける必要があります。底板だけをヒートシンク代わりにするのは無理がありそうですが、計算していないので・・・正確なことを言っているかは疑問です。
概算ですが、100℃には直ぐに達しそうです。
C1161が飛ぶ原因は、多分熱破壊だと思います。(多分ですが)

もう一点、記事の仕様のトランスでは、+247Vの電流容量がアンプ6台に供給するには足りないようです。トランスが熱断線しない範囲であれば、レギュレーションが悪いのが幸いし、C1161にはやさしいかも知れませんね。

以上、長文になってしまって申し訳ないです。ご参考までに、

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