最近新しいアンプを作っておりませんでした・・・
そこで、金田氏のなるべく新しい発表のアンプを手掛けてみることに、、
音楽再現性はNutubeのハイブリッドアンプが一番高いと記事にも書かれていました。
自分はまだ一台もNutubeのアンプは作っておりません。
実はNutubeを製造しているノリタケ伊勢さんは、かなり昔からのお付き合いがあり、かなり昔すぎて今ではお付き合いがないのですが(笑)
というわけで、Nutubeをやりますね
DACチップも最近発売になったので、デジタル部の基板化済みでアナログ部はどうしようかと思い続けて半年放置してしまったので、Nutubeを使ったアナログ部でDAコンバータと、パワーIVCの最新(?)とをセットで作ることにしました。
横着で作るのがめんどくさがりであるので、全部基板にして、組み立て時間1時間を目指します(笑)
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Nutubeで作ろうかなと決めて、どのあたりが最新版かなとみていると
どうも、最近の記事は完結型ではないことに気が付く(笑)
改良型がのちに掲載されていたりなんですね
というわけで、約1年分を見返すことにしました。
DAコンバータは少し悩ましい、Nutubeだと半導体型のDSCがあってその後にライン・ヘッドフォンアンプになるのだな
ライン・ヘッドフォンアンプがNutube使いでした
ライン・ヘッドフォンアンプは、パワーアンプとほぼ同じ型の回路か、と、思っていたら、非反転か反転と違うじゃん・・
少々惑わされました(笑)
なんとなく回路は分かるので記事の回路図にミスはなさそう、
基板化作業は回路図とリンクしたパターン引きなので動く基板が作れそう、、たぶん
では、では