CEATEC 2013 金田先生セミナ試聴その1

CEATEC2013明日より幕張メッセで開催されるCEATEC 2013での金田先生によるセミナー・試聴について、お知らせいたします。

明 日1日は招待日になりますが金田先生のセミナ(試聴)が開催されます。今回の機器は、デジタルプレーヤにローランドR44(1月京都での試聴会でも使われ ました)、DACには電流伝送の真空管型(396)、パワーIVCにスーパーハイブリッド型(403、404、SiC-MOS FET)、そしてスピーカはレイオーディのKM1Vの機器構成になります。音源は金田式ADCによるアナログよりデジタル録音(生ロクではありません)し たものを用意しています。

一般公開日の2日には、同一機器構成でローム社ブース・メインステージで午後1:30~1時間の予定でセミナー(試聴会)が組まれています。会場にいらっしゃる方は、寄ってみてください。今日時点で予定でして変更になった場合には、申し訳ございません。

また、ローム社ブース内には、当方アンプの参考出品をしております。SiC-MOSハイパワーIVCの製品版を展示しております。一番下の写真です。

こちらも、よろしければ見ていってください。

同様構成で、10月18日からのオーディオ・ホームシアター展 2013への出展を行います。10月19日は10時30分~12時の時間で「電流伝送方式オーディオDCアンプ試聴会」が金田先生より行われます。
試聴会終了後は、当方ブース前にてアンプ展示、少しの音出しと金田先生による質疑応答を行うよう準備しています。
また、フェア期間中は、当方ブースにてアンプ展示をしています。音量に制限はありますが、10月18日~20日にて試聴も可能です。

色々と準備がありまして、ご連絡いただきながらレスポンスできておりません。大変に失礼にて申し訳ございませんでした。

では、よろしくお願いいたします。