ホーム トピック アルバム 留意事項 検索 過去ログ 管理
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File
暗証キー (英数字8文字以内)
画像認証 (右画像の数字入力) 投稿キー
文字色
arrow.png
しばらくぶりです
新規とリピートの基板、既に準備はしていたのですが色々と忙しさにかまけて進んでおりませんでした。製造発注となりますので、近く再配布させていただきます。

今回は、新作の多機能デジタル再生システムに真空管式DACとFET・DACになります。お話ししていた通り電源部を少し圧縮して、配線が減り作りやすくなりました。

他には、ルビジウムクロックより極力ダイレクトに近い形でクロックを生成する基板を簡単なものですが作りました。よく目にするルビジウムユニットはその仕組みが内部のルビジウムモジュールから出力されるクロックを1/2分周しDDSで10MHzないしは、そのDDSのコントロール(方法はネットにて公開されているのでご存知の通りです)を変え任意の周波数を生成しているようです。当方基板ではルビジウムクロックを1/2分周する前で取り出し、4逓倍型のDDS(内部で4倍クロック駆動)にて希望の周波数を得るものになっています。
詳細は、基板マニュアルを用意する予定です。

さてこのクロックを金田式DACデジタル部のクロックとして使うと良くなるのか・・・。
user.png MASA time.png 2010/03/05(Fri) 00:43:28 No.158 [返信]
Re: しばらくぶりです
159DDSのシミュレーション結果を載せておきます。

上段が、ルビジウム内臓のDDSよりDAC駆動用(CS8416をマスタークロックモードで使用した場合)の11.2896MHzを生成した波形です。波形も崩れて、スペクトル解析でも、高調波沢山ですね。高調波成分はDDSの駆動クロックの整数倍に出ています。このまま位相特性(ジッター)に影響します。

下段は今回の回路版の結果です。DDS駆動クロックが高いため、綺麗に見えますね。位相特性(ジッター)も良いような。実際この通り綺麗なんですが・・・。

はい、ここで理系の方は反論があるでしょう。シャノンの定理(神の定理)では、理想ローパスフィルタを通せば、どちらの波形も数学的に差異の無い同じものになる。その通りで、シャノンの定理は正しいことが数学的に証明されています。逆説ですが、証明がなされていないものは定理とは呼びません、予想と言います。話が外れますが、有名なフェルマーの最終定理は1995年に証明されたのですが、それ以前にも定理と呼ばれていた(通称ですが)例外です。

話は戻って、DDS出力(ここもDAC出力になっている)はローパスフィルタを入れますので、どちらもクロックを使用しても同じはずなんですが・・・。

ま、オーディオの世界、何を変えても音が変わります。変わることを楽しみたいと思ってやっていますので、難しい話は無しにしましょうね。厳しい”つっこみ”は入れないで下さいね。

user_com.png MASA time.png 2010/03/05(Fri) 01:29:37 No.159
多機能デジタル再生システム
150MJ誌2010/2月号の金田氏発表のDAC+ラインアンプ/ヘッドフォンアンプは、そのコンセプトが大変気に入り、自分用にぜひ組み立てたい為、基板設計を進めています。ADコンバータと同じ電源電圧構成が更に気持ちを加速させています。AC電源で使うに際して、ADコンバーターの電源部が流用可能なことは自分にとって大きなお得です。固定DACなので、以前同様の電圧確保はAC電源から容易ですが・・・、これは大掛かりなのです。今回のDACは、電源トランスも組み込んで、更にラインアンプまで付いて大幅な小型化が期待できます。大きさは容積で今までの1/4にはなりそうです。音はせいぜい2割引かと思います(と、その辺だと勝手に思ってます)ので、コストパフォーマンスは最高ですね。本DACと2010/4・5月号に掲載予定のローコスト・パワーアンプ(真空管式)で・・・低予算で作れるアンプは魅力的だな。

最近、この場がblogになってしまっていますが、皆さん ご自由に投稿くださいませ。

user.png MASA time.png 2010/01/20(Wed) 01:13:32 No.150 [返信]
Re: 多機能デジタル再生システム
MJ3月号を見て、製作準備中ですが、この基板は頒布されるのでしょうか?
user_com.png KEY time.png 2010/02/13(Sat) 07:57:57 No.155
Re: 多機能デジタル再生システム
KEYさま

本基板 ご興味をもって頂きましてありがとうございます。

既にパターン設計を終えていますので、配布する予定でいます。問題が無いか自分で組み立てて動作確認をしてからになりますので、お時間は少々頂くことになります。

現在、クロック原にルビジウムの実験をしてみたいと思い、オーディオ用により良い条件で、必要とする周波数が取り出せるようなルビジウム改造用基板を設計中です。この基板と一緒の時期に製造にしたいと思います。こちらもほぼ設計は終わりですので、スケージュールについて近くアナウンスいたします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
user_com.png MASA time.png 2010/02/13(Sat) 12:04:34 No.156
Re: 多機能デジタル再生システム
多機能デジタル再生システムの基板情報です。

最初の図よりお察しの通りですが、IVC-DSC(10cmx8cm)は1チャンネルで1枚、ステレオで2枚の使用です。ライン・ヘッドフォンアンプ(8cmx6cm)は、1枚の基板に2チャンネル(ステレオ分)実装しています。これに、デジタル部の基板を加えて、MJ記事の通りの構成が組めます。こじんまりと纏まりました。

今までのDAC基板の改版として、レギュレータ基板を5V用と3.3V用を一まとめしました。基板サイズは同じですので、少々高密度(2倍)になりましたが、通常サイズの部品ですので組み立てに難しいところは無いと思います。
user_com.png MASA time.png 2010/02/16(Tue) 02:16:41 No.157
O様より完成報告を頂きました
151まずお写真拝見して素晴らしいシャーシ加工に脱帽です。本基板は、リリースに先立ち未評価をご承知頂き配布しました。O様は、出力管にはWE421Aを使われての製作のようです。お写真より200Vはレギュレータを使用していないようです。また、保護回路の電源は、基板に実装した、専用整流回路と3端子レギュレータの方をご選択されています。O様ご指摘のように”AOCのZDが200Vラインに繋がってなくR6の後に繋がっていました。”は、基板のミスになりますが、当方見解では、”R15を180Kから100K”はそのまま180Kで問題ないと思うが・・・。自分で組み立て時にちゃんと確認します。


以下原文のまま、
--------------------------------

C3g-WE421A DC-AMP製作

MASAさんから譲っていただいたC3g-6C19P DC-AMP基板を利用して掲題のアンプを作りました。
先ずマニアルのC3g基板部品表でR21 330Ωのスケルトンの表示がありません。
また、AOCのZDが200Vラインに繋がってなくR6の後に繋がっていました。対策としてパターン変更はしたくなかったのでR15を180Kから100Kに変更しました。

単独のステレオアンプとしての構成としましたので、シャーシはタカチの天板がシャンパンゴールド370×250×60mmとし、6mm厚のアルミ側板とΦ7mmの丸棒で真空管保護を兼ねた外観としました。電源トランスは伏型が外観的に相応しいと思い、春日無線トランスに特注しました。また、±B電源のケミコンは10000μのタイプは外観的に好ましくなかったので2000μを三個ずつにしました。
シャーシ寸法にあまり余裕が無く、C3g基板、制御基板を並べたため、電源SWが端になりましたので、トグルSWはあきらめプッシュSWにしました。また、ミュートSWも便利なので追加しました。ゲインVRは付ける場所が無かったためGAINは Maxとしました。
C3gをなるべく表に出したいと思い、リードにフェライトコアをスペーサ代わりに入れ、放熱器付きTrなど部品高さが高いものは基板の裏に配置しました。
球を好みで差換えたり、調整中及びエージング後の再調整のために天板上にIp測定用ジャンパー端子を設けています。この端子はテスター棒の入る径で簡単に電流測定ができますのでお勧めです。
使用部品ですが制御基板の抵抗類は安い普通のものを使っています。また、AOCのコンデンサーは手持ちのシズキを使って節約しました。
さて調整段階では終段のバイアスが極端にマイナス方向にしか設定できず、R6に調整用Rをパラって適正バイアスになるようにしました。この原因は初段のC3gのIpが流れすぎ、プレート電圧が下がりすぎることで、初段の定電流回路定数を変更しました。
やっと適正バイアスが掛かるようになったので、GE 5998Aを仮に挿入して動作確認を行ったところ、温度ドリフトが半端でなく、立ち上げ時10mAのIpが温まると100mAにもなってしまいます。対策として初段定電流回路のZDに1S1588相当を順方向に入れ収まりました。ドリフトの原因は明確には把握していませんが、一つには金田さんのツェナーに流す縦電流が1mA以下だったのでAOC回路も含め1mA以上流れるように電流制限抵抗定数を変えたことが原因していたのかもしれません。
さて調整が完了しとりあえず出た音は、私が持っている前段がFETタイプのWE421A DC-AMPより解像度は高いのですが、中域の張り出しは控えめのようです。まだエージングが進んでいないためだと思いますのでしばらくはこのまま聴いてみます。

user.png MASA time.png 2010/01/26(Tue) 19:49:29 No.151 [返信]
大阪訪問
149通天閣を見つつ、金田式アンプ部品のメッカ(??)、大阪のテクニカルサンヨーを通過しました。普段大阪に行く機会も無く、十数年ぶりです。ついでと言えば失礼になりますが、日本橋も通りかかったので、真空管関係のお店2・3軒と昔の記憶に頼りテクニカルサンヨーを探すも見つからず・・・。秋葉原ほどではないにしても、通りすがりにはメイドさんを何人か目撃し、どうにか発見です。予定に無かったので下調べはなし、移転したとは知りませんでした。過去に一度行ったのが30年ほども昔なので、場所の記憶は薄く移転していなくても場所は覚えていません。道1つ・2つの街なので、歩けば見つかるとお気軽にです。さて、お店に入るも、引越ししたばかり、ではなく、引越し中でお店の中は・・・。残念ながらどんなパーツがあるかも見れず・買えずです(それほど時間も無く10分ほどで退場)。多分、もう行くことは無いと思い記念写真をパチリ。
意味のある内容でなくて、どうもスミマセン。ひとつ、今セール中で在庫パーツは15%OFFだそうです。(どれほど在庫があるかは分からなかったのですが)パーツ購入を考えられている方はお得と思います。

user.png MASA time.png 2010/01/14(Thu) 23:27:16 No.149 [返信]
これから
正月休みにLM3886にて、良い寄り道が出来たことに輪をかけるような構想をしております。真空管バッファを組み込んだLM3886アンプを作るべくケースを注文、加工図面を書きました。

さてソースですが、もちろんCD。ちょうど良いことに、今月のMJ(2010年2月)に金田氏発表の半導体DAC+ラインバッファ(兼ヘッドフォンアンプ)がコンパクトで都合が良い。基板を起こし作りやすく小型に組み込んで、上述LM3886アンプと組み合わせて、さてどうなるかな。メインアンプに昇格の予感が、自分で考えていても楽しく期待が膨らんできました。この新発表のDACは、生録の機動性から電池駆動ですが、固定アンプで良いのでAC電源で作ってしまおうと目論んでいます。ちょうど同電圧のADコンバーターをAC電源で作ったのでトランスに電源部は既に有るのでそのまま使います。狭い部屋なので小型化がなによりも助かりますね。それで音がよければなおさらです。流石にDAC+パワーアンプの一体型までは、どうでしょう・・・作らないだろうな。

来週1週間は個人的に休暇の予定なので、帰宅後、2010年2月号の基板化作業を早速やりはじめましょう。

ターンテーブル制御アンプは、シャーシ加工図面を書いたので、あがって来たら組み立て開始です。こちらはアンプの数が多く、トランジスタの放熱の関係もあっていつものまな板でとりあえず作るわけにはいかないので、最初からシャーシで組み立てようと思います。

真空管DACもコンパクトにならないかな・・・。
user.png MASA time.png 2010/01/09(Sat) 18:28:48 No.148 [返信]
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote -