265442

このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment
情報交換場 金田式アンプを中心に語り合いましょう
[トップに戻る] [新規投稿] [トピック表示] [新着順表示] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
1電源基板各種  / 2No267 パワーIVC (2) / 3PC Audio 再構築 (2) / 4試聴会ご来場ありがとうございます  / 5ES9018DAC譲りたいと思います  / 6DAC作りました (1) / 7近況  / 8No220 DAコンバータ (1) / 9MJフェス  / 10金田式DCアンプ試聴会 9月16日開催 (1) / 11DP-3000 No250 評価報告 (4) / 12OTOTEN DCアンプ試聴会のご案内 (1) / 13MJオーディオフェス  / 14SiCパワーアンプ (2) / 15新年のご挨拶  / 162017 DCアンプ試聴会のお知らせ (2) / 17訃報 小泉 永次郎氏  / 18基板の在庫確認について  / 19[DP-3000ターンテーブル制御アンプ (2) / 20デュアルタイマー基板 (1) /



MJ2010/4月号 40KG6A DCパワー... 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/11(Thu) 23:49:37 No.160  引用する 
基板はとっくにあがってきていたのに、組みたてず約半年も放置していた6C19Pアンプをよそに、金田氏は新型(なのかな??)の40KG6Aアンプを今月号に発表されました。まったく製作スピードがウサギとカメです。アキレスのカメのごとく、追い越されないカメではなく、一跨ぎで追い越される本物のカメです。

6C19P基板は、自分ではまだ組み立てていないのでリリースはしておりませんが、試作に約10セットほど作っていました。知人に無保証でお分けした組み立て報告は下の記事のとおりあります。どうにか動作しているようでホットしております。

新アンプが発表されてしまうと・・・、なんとなく新しい方が良いような・・・なかなか作りもしないのに、そんなところには敏感に反応してしまいます。

と言う訳で、製造済みの6C19P基板をちゃっかり40KG6Aアンプにも流用できないか検討しました。

まず、1枚目の初段用基板。初段(c3g)と2段目(A1967-C4630)の回路は定数が若干異なるものの回路は同じなので流用可能です。この基板に実装しているAOC回路も同じの為、変更無しで使いまわせる(しめた!)。この基板には、もうひとつ出力段の電圧帰還と電流帰還用のスケルトン抵抗他も実装しているが、嬉しいことにこれも同じ回路で流用可能。c3g基板については、大丈夫ということで、アンプ回路の9割はこの基板に実装されているので、このままで大丈夫とは大変嬉しい結果です。

次に出力段、40KG6Aは太いのかな手元に無いが6C19Pより太そうだ。しかし6C19Pが4本乗っている所、2本で良いので少々太くてもあまりきつくならずに放熱上も問題なさそう。そして肝心のソケットとパターンになるが、偶然外周にリード線配線用の穴を開けてあるのが、40KG6A用のソケットとピッタシ。なんて運がいいことは無く、若干、基板の円周のほうが狭い。が基板用Magnovalソケットのピンを少し内側に曲げることで、取り付け可能な範囲で、これもクリア。で、パターン(配線)は?と見ると、出力段にほとんど回路と言う回路は無く(GとSGの抵抗のみです)、真空管取り付け用の機能が主なので、ソケットが付けばまずはOK。パターンのほうは、ヒータとカソードが両者同じピンではないですか(ラッキー)。あとはプレートとグリッド配線のみなので、パターンは細い、カッターでカットして、ほんの数本リードで配線するだけで使えるな、と、こちらも嬉しい結果となりました。そうそう、ヒータピンは同じですが、6C19Pはシリーズ接続なので、電源からの配線取り付け位置を、忘れないで、しかるべく所に繋がないといけませんね。あと、この基板には、保護回路DC検出部が同居して実装してあるが、この回路は両者全く同じなので、流用OK(調子良い感じです)。

残りは、保護回路制御部とタイマー回路。6C19P用基板セットでは、両方纏めて1枚の基板になってます。まずタイマー回路、定数が若干異なるが回路は同じで抵抗値など変えて部品を取り付ければOK、流用可能です。最後に残る、保護回路制御部、8割方同じですね。異なるのはプラス側の電流ON/OFF用MOS-FETの部分のみ。MJ2010/4月号の回路(P116の図9)をみても、+Voと+Vg周りだけが違います。このくらいの回路(部品4・5個なので)は、横着せずに手作りしましょう。

忘れてました、電源部。ここはトランスレスに自立コンデンサーが主なので、ま、基板が要るほどのことでもなく作らないといけませんね。

と、最新号のMJ誌を見ながら、6C19Pアンプを作るのと同じ程度の工作で基板流用にて40KG6Aアンプが作れそうな感じになりました。

作るのはこっちにしようかなの日々でした。
稚拙・長文 読んでいただきありがとうございます。


Re: MJ2010/4月号 40KG6A DCパ... 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/15(Mon) 22:08:30 No.161  引用する 
秋葉原に行ってみました。

別アンプの真空管が初期不良だったため交換に行ったのですが、久々の部品チェックとして本アンプ用の入手性とおよその価格を見てきました。

部品と言っても、電源部コンデンサのチェックのみです。まず一番高価なのが、出力段用の4個使っているもので、お店では10本纏めると2割引くらいになっていました。割引といっても、1台分あたり千円安くなる程度なんで、SEコンデンサ1個分のお値段といえばそうなんですが・・・。ま、5人集まれば共同購入できますね。

一種(私には)見つけられないのがありました。記事でのG/LUXONが指定になっている25V4700uFです。部品箱のをたまたま使ったと(勝手に)想像します。このコンデンサメーカは台湾にあり、パソコンのマザーボードに良く使われている(いた)もののようです。過去に爆発事故を頻繁に起こし問題になったようです。
25V4700uFは特殊な値ではないので、日ケミKMGやELNAのシリーズの店頭在庫がありましたので、こちらを使おうかと考えています。

すかっり6C19P基板が、40KG6Aアンプになってしまう感ありですね。

Re: MJ2010/4月号 40KG6A DCパ... 投稿者:MASA 投稿日:2010/03/17(Wed) 05:02:23 No.162  引用する 
昨日に引き続き秋葉原へ、

40KG6A用コンデンサの確認をしてきたら購入したくなり買ってきました。
部品は揃って、作る気満々ですが、ここからが長い・・・・。その上、やはり6C19Pになるとか・・・。

なにより40KG6Aアンプは、低コストで魅力的です。トランスが無いので軽いのも嬉しいです。部品は、6C19P用にある程度揃えてありましたので、残りでお値段が高そうなのは、40KG6Aとシャーシです。40KG6Aは現行のロシア球も選択肢としてあるので、実験には安くていいかな。フィリップス球も安かったと思います。

トランスレスのため必要な電位を得るのに電源部が巧妙(良く考えましたという感じ)なのですが、長期的な安定度・信頼度は大丈夫かな。一つ一つを見ればオーソドックスなので問題は起きないと思うのですが少し心配です。

上述の25V4700uFは日本ケミコンのKMGがどこでも買えそうなので、こちらを使おうと考えています。


Re: MJ2010/4月号 40KG6A DCパ... 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/11(Sun) 02:30:21 No.180  引用する 
昨日・今日と2連続で秋葉原のほうへ行ってきました。

信頼度についていまひとつと思っているG/LUXONですが、売っていたので買ってしまいました。日ケミKMGやELNAの安心感はちと無いのですが、同じものということで作るときには使おうか思案です。


Re: MJ2010/4月号 40KG6A DCパ... 投稿者:2SK30 投稿日:2010/07/23(Fri) 23:23:42 No.230  引用する 
はじめて、書き込みをさせていただきます。

40KG6A ハイブリットDCパワーアンプの製作に挑戦中です。進行具合では、まだ4合目ぐらいです。

真空管はあまり得意でないので、C3Gを使わない分だけ軽いと思って、手を付けましたが、金田先生は、その後、トランスレスプリ、バッテリー駆動アンプと、矢次早の発表で、虚脱感に襲われています。

40KG6A DCパワーアンプを完成された方、具合はいかがでしょうか。


Re: MJ2010/4月号 40KG6A DCパ... 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/24(Sat) 08:26:31 No.231  引用する 
2SK30様

投稿ありがとうございます。私はまだ6C19Pにするにしろ40KG6Aにしろ まだ手をつけてないのんびりペースです。基板リリースをお待ちの方には、ご不便をおかけしています。どうぞ長い目で見てください。

2SK30様はその制作にはバイタリティを感じます。素晴らしいことと尊敬です。本来金田式の自作はユニバーサル基板に裏打ち配線にとどめをさすかと思います。しかしながら、良いのは分かってはいるが、面倒と言うハードルが立ちはだかり作ることが出来ません。その昔、20年以上も前になりますが、より線が上手とのお言葉で、数百台頼まれアンプを作ったような・・・半田付けも金田流を金田氏の手ほどきで指導していただき、コピーアンプ製造機でしたね・・・当時は。今じゃ無理です。種を明かせば、冶具を作り機械でよったので、より線がきれいなのは当然だったのです。

私の方では、このような状況で具合についてご報告できませんので、制作された方 どうぞよろしくお願い致します。

現在、ターンテーブルを少しずつ制作しております。節目でまた、ご報告します。

Re: MJ2010/4月号 40KG6A DCパ... 投稿者:2SK30 投稿日:2010/07/29(Thu) 20:14:12 No.238  引用する 
MASA様

やっとシャーシ製作にはいります。金田先生の指定のコンデンサーと違うので、1組穴がすこし大きめです。

また、シャーシは、タカチのでなく完全自作です。これは追って全貌をお知らせします。

あと質問があるのですが、MJ2010/4月号 40KG6A DCパワーアンプの(116頁、120頁)タイマー回路は立ち上がりの早い独立+135V電源を使っています。ところが、保護回路制御基板も+135Vと、回路図にはかいてあるのですが、独立+135V電源をつかうのか、終段の+135電源なのか、判然としません。部品配置図を見ますと、終段の+135電源と共用しているように思えますが、本来はタイマー回路用の独立電源のほうが、立ち上がりが早いので、本来はこちらを使うべきだと思えるのですが、ご教授ください。


Re: MJ2010/4月号 40KG6A DCパ... 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/30(Fri) 01:38:36 No.240  引用する 
2SK30 さま

引き続きの書き込みありがとうございます。

シャーシ作りが大変なんですよね。特に夏は厳しいですよね・・。私などは、加工屋に図面渡してお願いしてしまっています。人によっては自作の楽しみにが半分になると・・・。

さてご質問の保護回路制御基板の+135VがいわゆるVIとなっている件です。VIではなく、もう一系統あるPower1で直ぐONになるV19E整流後+135Vの方が良いのではとのことですが、

結論はどちらも回路上特に差異がないと考えます。記事のほうが、別系統の+135Vの配線がない分、簡略化できるメリットがあります。

回路の動作を考えると、保護回路制御基板に+135Vが加わるときには、先にタイマー回路が作動しアクティブ”L”のRESET信号が”L”出力になっているので、制御MOSFETはOFFで、タイマーON(RESETが解除)になるまではVOは出力されないので動作上問題ないと思います。
との理屈もあるのですが、実際は、VIの+135Vは抵抗で最大電流が制限されているのでコンデンサーチャージで少し立ち上がりが遅いだけです。時間的には立ち上がりきるかなり前に、既に20Kオームの抵抗を介して6Vのチェナーでロジック部は電源が供給されています(6Vを少し超えたあたりで電源供給は始まる為)。これは、独立の+135Vとほぼ同じ時間に6Vは加わっているものと思います。よって、どちらから電源の供給を受けても時間的にはほぼ同時、早い時間で起動しております。そして場合によって保護回路制御基板の方が遅く電源が立ち上がることがあっても、上述の通り問題ではないと思います。

以上については、私の勝手な解釈であることをご了承願います。


完成写真の掲載も楽しみにお待ちします。

Re: MJ2010/4月号 40KG6A DCパ... 投稿者:2SK30 投稿日:2010/07/30(Fri) 23:20:55 No.241  引用する 
回答ありがとうございます。

タイマー電源が別になっているのは、2スイッチ投入のため、電圧昇圧が一瞬遅れるので、タイマーのカウントが、正常にスタートしないためということでした。

保護回路制御基板は、単純にON・OFFですので、電圧昇圧は気にしなくてもよいということなのでしょうか。

MASAさんのアドバイスに従って、終段側にします!!!

PS、上に掲示した図面は、2mm厚アルミに貼ってあります。原寸なので、そのまま加工できるという算段になっております。

Re: MJ2010/4月号 40KG6A DCパ... 投稿者:MASA 投稿日:2010/08/03(Tue) 06:41:14 No.249  引用する 
2SK30 さま

タイマーのカウントはリセット回路まじめに作れば電圧昇圧を気にする必要はなくなるのですが・・・。流石に金田氏もデジタル回路のそのあたりは手を抜きますね。タイマー回路の出力信号もRESETと名をつけているので紛らわしいですね。

ところで、図面をアルミ板に貼ってはうまいアイデアと思いますが、このまま穴を開け始めると紙がぼろぼろに裂けてしまいませんか?特に大きな穴を空けると紙が切れそうですが、その辺は、うまくやられているのかと思います。私には、そんなテクニックは無く、多分5mm以上の穴で折角の図面紙を破ってしまいそうです(笑)。

穴あけ頑張って下さい、きれいなシャーシ 完成写真を楽しみにお待ちします。

Re: 6C19PDCパワーアンプ 投稿者:MASA 投稿日:2010/08/03(Tue) 06:50:40 No.250  引用する 
通りすがり さま

6C19Pアンプ写真 ご投稿ありがとうございます。

これらのアンプは出力球をパラに増やしていくとパワーが増えるのですね。理屈では分かっていますが、実践されたとは素晴らしいです。

ドライバー球と出力球の間は熱遮蔽板でしょうか?
これもオフセットに効きそうですね。

私もハイブリッド、ドライバーが球、パワー段がICですが、正月アンプの続きを少しずつ進めています。金田式とは全く関係ないのですが、小さくシンプル、フォーシーズンアンプにと思っております。正月の実験(ご興味ありましたら古記事参照願います)でいい結果でしたので、しつこく追っています。

順調に完成したら、今年10月の真空管オーディオフェアに展示しようと思います。その翌週は金田式アンプ試聴会でしたね。今年の試聴会は、例年通りの内容で行くとの話を聞きました。

Re: 6C19PDCパワーアンプ 投稿者:MASA 投稿日:2010/08/04(Wed) 06:30:27 No.252  引用する 
通りすがり さま

解説ありがとうございます。なるほどね と思います。

私の方はと言うと、そのトランジスタには小さな放熱器が取り付け可能なスペースを基板上に取りました。金田式は大丈夫かなと思うほど熱くなる部品がありますね。多分大丈夫なんでしょうが、精神衛生上冷やしたくなりますね(笑)。

またの投稿を楽しみにしています。

Re: 6C19PDCパワーアンプ 投稿者:2SK30 投稿日:2010/09/16(Thu) 21:04:32 No.263  引用する 
涼しくなったので、アンプづくり再スタートしました。

真空管まわりの、円形放熱穴、実際やってみると開けるの大変でした。

皆さん、円形放熱穴大変な思いしてあけているのでしょうか。金田先生は、ボール盤つかってあけているのでしょうか。

通りすがり様

>2段目の2SA1967(2SA1968LS使用)と2SC4630LSの発熱が凄い

発熱大きいですか。あまり金田先生、2段目の放熱については、確実に放熱板を付けろとか言っていませんよね。

MJ誌上写真には、基板上にヒートシンクが見えますが、私はアルミ板を切って、ヒートシンク付けようと思いますが、この場所は、あまり空間的にも余裕ありませんよね。


Re: 6C19PDCパワーアンプ 投稿者:MASA 投稿日:2010/09/16(Thu) 23:46:43 No.266  引用する 
2SK30 さま

投稿ありがとうございます。いい季節になってきたように感じます。

アルミ板の加工、綺麗ですね。これを電動工具とはいえ手作業でやるとは、凄いですね。綺麗な図面を前の投稿でして頂いておりました。大変丁寧に加工されたかと察します。

完成されるのを楽しみにしております。

よき刺激を受け、私もそろそろ、6CP19基板でアンプ作りを始動しなくては・・・。

追伸:最近では金田さんもシャーシ加工は加工屋さんに依頼しております。当方、トップのホームページにリンクしております。

Re: 6C19PDCパワーアンプ 投稿者:MASA 投稿日:2010/09/17(Fri) 22:55:38 No.269  引用する 
通りすがり さま

貴重な報告ありがとうございます。お写真のサイズの放熱器でも90度とは驚きました。放熱器無しでは、直ぐに熱破壊してしまいそうです。私の基板も小さな放熱器分のスペースしか用意していないので少し心配ですね。

2SK30様もご心配されていることですし難しいところですね。通りすがり様の用に工作すれば完全だと思います。

一方金田さんは、放熱器無しで少なくとも試聴会に前日のテストを入れて連続5時間x2くらいは動作させているが壊れていないです(試聴会以外でも使われているかと思います)。3年連続登場で問題が起きていないところが少しの安心材料です。

Re: 6C19PDCパワーアンプ 投稿者:MASA 投稿日:2010/09/18(Sat) 10:59:09 No.272  引用する 
通りすがり さま

各種タイプ工作されているようですね。
再測定の方はありがとうございます。貴重な情報です。
それでも約70度とは少々高いのですね。

当方基板の放熱スペースは大きくは有りませんが、穴をあけ熱がスムースに抜けるようなつくりにしたことは正解だったようです。

どのお写真を見せていただいても出来のよさを凄く感じます。デザイン的にも素敵です。金属加工はご自身の手でですか?私にはまねの出来ない加工だと思います。

いいお写真をご投稿頂きましてありがとうございます。

今後もどうぞよろしくお願い致します、ご投稿お待ちしています。

Re: 6C19PDCパワーアンプ 投稿者:2SK30 投稿日:2010/09/21(Tue) 19:08:39 No.276  引用する 
masa 様  通りすがり様

70度と聴いて安心です。初期のハイブりット6C19Pアンプは、「オーディオDCアンプ製作のすべて」下巻に載っているの物でしょうか。これだと、2段目差動アンプの2SC1967のエミッター電圧が158Vです。

2009年5月号6c19PX4パラトランスレスアンプは、2段目が、74vです。2010年4〜5月号、40KG6Aでは、100Vとなっています。

これだと、70度前後でしょうか。2010年5月40KG6Aアンプでは、記事中写真では、定電流回路用2SC4630LSにのみ、小さなヒートシンクがついているのが見えます。

差動側2SC1967の発熱は心配いらないのでしょうかね。金田先生は記事中に何もかいていませんし。

http://www.geocities.jp/ja4cam/40kg6aamp.html

この方のドライブ基板には、小さなヒートシンクが付けられています。

Re: 6C19PDCパワーアンプ 投稿者:2SK30 投稿日:2010/09/23(Thu) 20:59:54 No.277  引用する 
アンプ作りは遅々として進みません。

なんとか、今月中に、目途を立てるレベルまで進行させたいと思います。

2段目差動の発熱対策として、2mm厚のアルミを切って、取り付けてみました。前もって、ヒートシンクを付けるように、部品を配置すればよかったのですが、けっこうギチギチです。

シリコングリスもいい加減で、汚いです。このあと綿棒で、ふきとりました。

秋葉原で買いました 投稿者:DCアンプファン 投稿日:2010/07/31(Sat) 03:25:00 No.242  引用する 
先日に秋葉原へ出かけたとき、販売されているのを見つけ、半導体式DACとデジタル基板を購入しました。駅に一番近いところで売られているとは、灯台下暗しです。

マニュアルを見る限り、私でも簡単に組み立てできそうですが、FET熱結合用の選別が難しそうです。

組み立て途中、不明点がありましたらお聞きすすると思いますが、よろしくご教授願います。

Re: 秋葉原で買いました 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/31(Sat) 20:56:16 No.244  引用する 
DCアンプファン さま

ご購入ありがとうございます。
FET熱結合用のペアは10V(実際は9V)の電圧をかけ0.1mmAの単位でそろえています。それ以下の桁は、測定時間、温度で変化してしまうので合わせるのが困難でした。皆様におかれましては、0.01mAの桁を頑張ってあわせている達人もいるようです。

Re: 秋葉原で買いました 投稿者:Dai 投稿日:2010/09/20(Mon) 21:06:21 No.273  引用する 
私も秋葉原で購入させていただいたものです。
7月に購入しすでに2ヶ月ほど経ちましたが、完成いたしましたので、報告させていただきます。

デジタル部は、よくわからなくあまりにも初歩的な質問などさせていただきましたが、丁寧なご回答を頂き無事に完成させることができました。
この場を借りてお礼申し上げます。


Re: 秋葉原で買いました 投稿者:Dai 投稿日:2010/09/20(Mon) 21:13:18 No.274  引用する 
内部配線は、あまり綺麗じゃないので載せるのを躊躇しますが・・・一応掲載させていただきます。

Re: 秋葉原で買いました 投稿者:MASA 投稿日:2010/09/21(Tue) 01:26:20 No.275  引用する 
Dai さま

無事完成したようでよかったです。投稿ありがとうございます。

内部配線も必要にして十分ではと思います。私などは、いつもバラック状態で、とても綺麗とはいえないです。

LEDが燈ったケーシングは、素晴らしい眺めですね。見るからに良さそうな雰囲気です。綺麗に組みあがった機器に囲まれたオーディオ生活を目指そうと思っております。なかなか、そうはなりませんが・・・。

f/1.4はウーム 良い感じになりますね。つい先日、二日ほど前になりますが意を決して購入した開放でもf/2.8ではここまでの表現はできなさそうです。

今日 午後 投稿者:MASA 投稿日:2010/09/09(Thu) 11:23:00 No.261  引用する 
暑い日が続きますね。皆さんお元気ですか?

私は夏ばてで工作はお休み中です。
ルビジウムも少しいじって、その後進展なしと情け無い状況です。

いよいよ来月は金田氏の試聴会、真空管オーディオフェア、その他、イベント目白押しの秋となります。
楽しみです。

今朝は少し涼しく感じますが、午後より夏が戻ってくるそうです。

暑くなってしまうようですが、久しぶり(と言っても一週間ぶり)に秋葉原に行こうかと思っております。特に目当てがあるわけでは無いのですが、工作意欲への刺激ですかね。

最近は目ぼしい部品も見つかりにくくなってきますが・・・。

では、どうぞ残暑厳しい中、頑張りましょう。

多機能デジタル再生システム基板... 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/26(Mon) 03:31:38 No.188  引用する 
下記一連の書き込みの通り評価経過をお知らせいてきました。本日、3デジタル入力の動作も確認できましたので配布を始めようと思います。

お待ちの方たちには、大変ご辛抱頂きありがとうございます。

今回より、ケーブル未接続時にはPCM1794のミュート信号を制御しているのですが、ミュートが掛かっても完全無音にはならないようです。ミュート信号は確認しておりますので、PCM1794はミュート状態にちゃんとなっております・・・。

この多機能デジタル再生システムはコンパクトでラインアンプまでを組み込んでも小さなサイズです。制作の難易度もそれほど高いものではありません、調整もすんなりと行えると思います。最初にDACを作るにはお勧めかと感じている次第です。

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/06/13(Sun) 19:26:03 No.206  引用する 
いつも拝見しています
ヘッドホンアンプの件で、お聞きしたいことがあります
終段のA606(607)ですが、MJ誌のように、調整したのですが
すごく熱くなります。
熱くていいのでしょうか、???
『初段の差動用に3mmAを流すように定電流の抵抗を変更する』ってありますが、計算方法を教えていただければさいわいです。
宜しくお願いします

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:MASA 投稿日:2010/06/14(Mon) 03:21:12 No.207  引用する 
こんばんは、

現在、立て込む事態がありまして、何件かご返答できないでいることをお詫びいたします。

本件ですが、MJ記事の通り、終段A606(607)に流れる電流を初段の定電流回路の抵抗で調整すれば、ほんのり暖かくなる程度になると思います。

初段の差動用に何mA流れるかは気にしないで、終段の電流のみに着目して調整します。終段が規定値あたりになると自動的に差動用の電流は、それほど外れた値にはなりませんでした。

終段がすごく熱くなるということは、終段に流れる電流がMJ記事よりも一桁多いのではと推測します。一桁まで行かなくても、数倍多く流れていると思います。

終段の電流は終段のエミッタ抵抗より電圧から換算し電流が求まりますので、電流値を確認してみてください。

製作者皆様への貴重な情報になると思いますので、お手数ですが、結果報告お願い致します。

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/06/14(Mon) 20:26:44 No.208  引用する 
今晩は、
一件、確認があります。VR(ゲインコントロール)の位置は0or100kオームのどちら側ですか?(Ioの調整時)
当初、VRが無く抵抗100kオームを仮付けして出力を0Vに調整しました。
結果から言いますと、言われるようにエミッタ抵抗の両端では、120ミリVぐらいがありますので21ミリAぐらいが流れているようです。

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:MASA 投稿日:2010/06/15(Tue) 03:09:09 No.209  引用する 
こんばんは、

Ioの調整時にはVRはどこの位置でも変わらないと思います。VR位置によって、発振するなどの異常がある場合は、その限りではないのですがそのような異常はいままでには無かったので、気にしなくてもいいかなとも思います。

出力を0Vに調整したとのことなので、DCオフセット調整時のお話であれば、やはりどの位置でもいいように思います。VRをまず0でDCオフセット調整し、出力を見ながら100K側に回して、ほぼゼロをキープすれば調整はOKですね。

終段が21mAであれば、それほどは熱くはないと思いますが、かなり熱かったですかね?
記事の値にしても熱いですか?

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/06/15(Tue) 20:51:35 No.210  引用する 
今晩は
返信有難うございます
時間がとれず、まだ調整はやっていません(これからです)
一度、記事の値に戻してやり直します
今は、300オームに対し270オームぐらいで調整しています
かなり熱いということは、発振等が疑われる可能性がありますか?

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:MASA 投稿日:2010/06/15(Tue) 21:26:44 No.211  引用する 
私は発振等のトラブルに幸運にも経験していないのでなんとも言えませんが、かなり安定したアンプかなと感じています。
オシロで見れれば一目なんですが・・・。

かなり熱いのは、やはりIoが多いのではと疑っております。テスターのレンジやエミッタ抵抗の値に見誤りが無いか、慎重に再度確認してみてください。

では、どうぞ 頑張ってください。

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:ジャック2世 投稿日:2010/06/23(Wed) 18:14:18 No.216  引用する 
はじめまして。

基板を配布して頂いてから製作に時間が掛かりましたが、やっと各基板に調整が終わりました。
早速に配線を済まして調整に入りましたがDSCのVo電圧(OUT端子)がVR2を調整しても0Vにならず400mv前後(L.R共に)流れています。

BZCは、+2.0Vに調整できました。
ただし、MJ誌3月号の説明どおりにVR1を左一杯に回してにしておいて、電源を入れてから右に回すと+側に移動しませんでした。私の基板では逆でー側に移動します。
左一杯で+5Vぐらい流れてました・・・。何か、重大なミスをしているのでしょうか?

取りあえず、CDプレーヤーからデジタル信号を入力して音が出るかテストして見ましたが、結果をプーンという音以外しませんでした。

ヘッドホンアンプは、単独で接続してチェックしたら無事に音が出ました。はじめは硬い音でしたが、1時間ぐらいしたらとてもクリアーで解像度の高い音質に変化しました。期待どうりで満足です。

DAI.DAC部が悪いのかと思われますが、当方には測定器がテスターしかありません。
PCM1794等のハンダ付けしたところは、蛍光灯に透かして拡大鏡で確認した限りでは問題ないように見えるのですが・・・
ハンダの熱で破損したのでしょうか?

DAC製作が初めての私でも、トラブルの箇所が解る点検方法がありましたら教えて欲しいのです。

よろしく、お願いします。

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/06/23(Wed) 20:25:42 No.217  引用する 
今晩は

ヘッドホンアンプですが、色々なアドバイスを有難うございます。
IO値ですが、色々やってて一点気になったことがあります
バッテリの電圧によって出力段の値が違うように思いますが
何か関係がありますか?
ばらっく状態で、動作させて(音だし)るんですが時間とともに、IOの電流値が動きます(変動している)
この値は、2〜3分以後は変動はしないでしょうか?

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:MASA 投稿日:2010/06/24(Thu) 23:07:05 No.218  引用する 
DACアンプ様

こんばんは、

回路上それほどバッテリ電圧の違いには影響は受けないと思います。全く受けないわけではありません。どの程度を指し影響といわれているのか、具体的な数値を出して言っていただくと判断のしようがあります。また、動くといわれるものは何を指しているか、スミマセン、”出力段の値”からでは読み取れません。

Ioについては、私のほうでも変動はありました。5分後の値を確認しよしとしました。その程度で(たぶん)大丈夫でしょう。

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/07/31(Sat) 15:39:07 No.243  引用する 
こんにちは  多機能デジタルアンプの件
時間がとれ無く今になってしまいすいません
ヘッドアンプ基板で、終段のアイドリング(IO)が安定しない、
2段目の、抵抗(RE)で10mA付近で調整を終え
ケースに設定して、アイドリングの再確認をしたが、1/2の6mAになります(エアコン無しでは10mA)
部屋の温度の変化でアイドリングの変化があります

これだけ安定しないのは、発振が考えられますか?
オシロスコープでの発見方法は、ありますか

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/31(Sat) 21:13:06 No.245  引用する 
DACアンプ さま

ヘッドフォンアンプに苦労されているようで、あまり的確な回答ができていなくてスミマセン。

どの位の温度変化があるのか不明ですが、室温と考えると20℃〜30℃程度の幅と考えます。冬は0℃近くになることもあると思いますが、この範囲の0〜30℃で倍半分の変化はおきないと思います。自分の計測時ではケースに入れていない時、入れたときの温度差は確認していないのですが、アイドリング電流の変化はほぼ”0”(mAの桁)でした。
スイッチONから数分までは変化しているようですが、5分か10分くらいで調整値に落ち着きます。落ち着くと少々の温度変化(室内程度の温度)があっても、±1mAの変化がある程度です。

発振の場合は、テスター(周波数特性の問題もあり)での読みと言うより、トランジスタの熱くなり加減でしょう。ないしは、テスターをACVレンジに針が振れる(メータの読み)かの確認になるかと思います。
オシロの場合は、少なくとも100M程度の帯域があるもので、出力振幅を時間軸を変えながら見ます。発振していれば出力振幅は数V出ているものと思います。

オシロで見れるのでありましたら、その波形写真を添付願います。特別なことはやっていないと思いますが、ケースに組み込んだ写真も見せていただければと思います。

ちなみに今はトランジスタは触れる程度の温度ですか。10mA程度の電流で記事と同じ電圧であれば、体温とほぼ変わらない温度と思います。

では、どうぞご確認願います。

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/31(Sat) 22:22:26 No.246  引用する 
追記:

2010年7月号のハイブリッド型のDCプリアンプのフラットアンプで”まれにではあるが発振がある”、VRにコンデンサを追加取り付け記事がありました。もし原因が発振でしたら対策になるのかもしれません。

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:MASA 投稿日:2010/08/01(Sun) 00:59:28 No.247  引用する 
更に追記:

初段の定電流回路の肩特性がぎりぎりのところである可能性も有るように思えます。

Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:DACアンプ 投稿日:2010/08/27(Fri) 19:29:00 No.260  引用する 
MASA様
DACアンプです、返信が送れました。すいません

この範囲の0〜30℃で倍半分の変化波あります。現在は最高で16mA〜5mAの変化量です(ただ、エアコンの風がケースにあたる)

”テスターをACVレンジに針が振れる(メータの読み)かの確認等”をこれからやっていきます。

結果を報告します

2010年版 トランス製作 投稿者:MASA 投稿日:2010/08/14(Sat) 15:56:34 No.255  引用する 
ご依頼者がおりましたので、2010年版としてトランスの製作をしました。

半導体DAC用の電源トランスです。コアにはCS100カットコアを採用し、前回未使用の巻き線7V回路を1に削減しました。

トランス屋さんとのお話し合いの結果、量産体制???も整い、自由な仕様で台数限定も無しに依頼可能となりまし。ファインメットをはじめ、各種トランスの試作をやっております。

真空管DACの調整について 投稿者:window-open 投稿日:2010/07/18(Sun) 11:42:28 No.226  引用する 
MASAさんから分けて頂いたファインメット電源トランスを使用して真空管DACをバラックで仮組、ようやく調整段階に入りましたので、皆さん教えてください。
BZCの2SC1775のコレクタを、820オームの入力側と接続していない状態で、IVC・DSCの電流を6〜7mAに調整しました。一度電源を落とし冷めてから再度電源をON、B電が供給され始めるとIVCの出力電圧がいったん8〜10V位まで上昇し、その後徐々に低下安定して行きます。高圧電源のプラスマイナスが安定するまで、また球によって違ってくるとは思いますが、皆さんの場合には同じぐらいの電圧が出ていたのでしょうか? ご教示いただければ幸いです。

Re: 真空管DACの調整について 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/19(Mon) 20:13:39 No.227  引用する 
window-open 様

当方基板・トランスのご利用ありがとうございます。

既に完成している状態でなのですが、計ってみましたのでお知らせいたします。

私の場合は、+電源に直熱管使用で−には412Aです。よって、電源ONと同時にアンプにはプラス電位はかかりますが、マイナスは1分後くらいから徐々に上がってきています。

IVCは電源ONからマイナスがかかり始めるあたりまではほぼゼロVで、マイナスがかかり始めて一瞬4〜5Vになっているようです。その後、直ぐにゼロVに安定しております。IVC4回路すべてが全く同じではなく、何かの加減でしょうか(396の温まり具合??)ゼロ付近から動かない時もあるようで、動くときは瞬間(0.5秒程度)メータが4〜5Vを指します。テスターの追従の問題も有ろうかと思いますので、10Vくらいはいっているのでしょうか?すみません不明です。ちなみにFLUKEの汎用クラスのデジタルテスターです。高速オシロとかできちんとピークは見ていません。

DSC出力部のほうですが、見ると同じく一瞬ですが、こちらは2V位を指しています。やはりマイナス電源がかかるころ、0.5秒程度でしょうか、読み値が動いています。

いまさらですが気がつきましたが、パワーアンプがDCアンプの場合は、電源を入れる順序は絶対死守ですね。パワーアンプが電源入ってあとからDACを入れると保護回路が働けばいいですが、場合によってはスピーカ破損になってしまいそうです。

同条件で無いので、ご参考になるかですが大丈夫でしょうか?

またこれは私のDAC1台の計測なので、全てにあてはまるか、数名の方のご協力があるとありがたいですね。

制作の方は、根気強くがんばって下さい。

Re: 真空管DACの調整について 投稿者:タロウ 投稿日:2010/07/21(Wed) 12:02:02 No.228  引用する 
こんにちは。
私の場合もIVC出力で一瞬3Vほど出ますが、すぐに数ミリVに落ち着きます。DSC出力は電源投入当初0.5V出て、2秒後にやはり一瞬3Vほど出ます。その後、片CHは1分くらい40ミリVの状態が続いてから数ミリVに落ち着きます。もう片CHはすぐ数ミリVで安定。真空管(396A)の個体差でしょうか。DAC電源投入時のスピーカーのショックノイズですが、ラインアンプのVRを絞ってあれば出ません。
整流管は+−ともレイセオン5R4WGBです。これでもいい音です。いつかは274Bに差し替えて聴きたいものです。
個人の責任で電源ヒューズは外して直結にしています。低域の分解能がアップします。真空管ラインアンプも同様。オーディオ用ヒューズはどうなんでしょうか。使っている人いますか。
半導体DACもお分けいただいた基板で製作済みです。音の厚みでは真空管が勝り、高域のピークの再現は半導体勝っているように感じています。

Re: 真空管DACの調整について 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/21(Wed) 20:29:07 No.229  引用する 
タロウ さま

情報書き込みありがとうございます。

私のDACとだいたい同じような動作で安心しました。
球のばらつきもありますが、このような動作で正しいようです。

参考になりました。

Re: 真空管DACの調整について 投稿者:window-open 投稿日:2010/07/24(Sat) 19:18:18 No.233  引用する 
MASAさま
タロウさま

貴重な情報、ありがとうございます。

ピークが見えるようにデジタルではなくアナログ式で見たのですが、私の方が高いようですね。球の選別ではユニット間差が0.06から0.3V位の球をIVCに割り当てています。いろいろかき集めた396Aを使っているので球のばらつきも大きいのかな? あと可能性として、ヒター電源にスロースタート回路を追加していますので、ヒーターがあまり暖まっていない状態で高圧が立ち上がってしまっているのかも知れません。
なお整流管は412Aを使っています。
もう少し調べてみます。

有難うございました。

Re: 真空管DACの調整について 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/24(Sat) 21:10:26 No.234  引用する 
window-open 様

ご返信ありがとうございます。

DCが立ち上がり時に出力に現れるのは、制作上の不具合ではなく、そのような回路であったと思います。
あまり気持ちがいいものではありませんが、ラインアンプのボリュームを絞るなど、少々気を使えば実使用上は問題ないと思います。

差し支えなければ、ヒター電源のスロースタート回路はどのような意図があるのでしょうか?
また、お調べの中で何か気がつくことがございましたら、書き込みよろしくお願い致します。

Re: 真空管DACの調整について 投稿者:タロウ 投稿日:2010/07/26(Mon) 20:50:47 No.235  引用する 
MASA様
IVC、DSC出力のプレート電流Ioで予想外のことが起きていたので報告します。
DACを製作して2か月ほどたちますが、当初7mAに調整していたIoを再チェックしたところ、IVCで2本の真空管が4mA強、DSCでは1本が5mAと減少していました。
製作時より音の艶が薄くなり、音楽の力感も弱くなったように感じていました。
再調整するとこれらの欠点が見事解消されました。
Io調整用のRsは500ΩのVRを固定抵抗に換えていません。交換すると再調整するときが大変なので。
ドリフトについては、0Vに合わせても時間とともに数ミリV変動します。ある時、2時間くらい使用して測ると片方20mV台出ていた時もあります。真空管の場合、調整を繰り返しても10mV以内に追い込むのがせいぜいのような気がします。

Re: 真空管DACの調整について 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/26(Mon) 22:15:52 No.236  引用する 
タロウさま

貴重な書き込みありがとうございます。

私のほうは、夏で真空管は休止中です。作ったときしばらくアイドリングはモニタしていたと思うのですが、あまり変化は無かったと記憶しています。当方DACもIo調整用のRsはVRのままですが、あまり動かした記憶がありません。

7mAが4mAになると、それほど音に変化をきたしますか。自分は気がつかない可能性あります・・・。最大出力のクリップ位置(+−アンバランス)が早まりそうですが、CDはそれほど高レベル吹き込みも無いので気がつかないと勝手に思っています。音のエネルギー感や躍動感はクリップなどの物理現象で無いので、敏感な方には感じるものなんですね。

出力オフセットは、こちらも10mVくらいという感じです。

Re: 真空管DACの調整について 投稿者:通りすがり 投稿日:2010/07/29(Thu) 05:46:44 No.237  引用する 
私もWE407Aで作りましたが、出力オフセットは±10mV弱程度です。もう少しドリフトを抑えられないかとBZCのトランジスタを熱結合してダイオードで温度補償したり、定電流回路をトランジスタ式にしてダイオードで温度補償したりと色々悪さをし、±5ミリ程度までにはなりました。

与太話
更にドリフトを少なくできないかと、各セクションをハイブリッド(初段2SK246終段WE407A)として試作してみました。ハイブリットですがAOCは付けました。オフセットは±2ミリ程度に収まります。肝心な音はと言えば。やはり半導体式と真空管式の特徴を併せ持った音で、貴重な真空管が半分で済みますし、発熱量も抑えられてこれなら1年中使えそうです。

Re: 真空管DACの調整について 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/30(Fri) 01:17:51 No.239  引用する 
通りすがり さま

書き込みありがとうございます。

色々と積極的にD.I.Yされておりますね。そのエネルギーが凄いです。

そうですね、ハイブリット作戦もあるのですね。さすがオフセット2mVは小さいです。夏でも使えるのも良いですね。

音が両方の特徴が生きているようで、単に足して2で割るところで無いところも嬉しいご報告です。

よろしければ、写真などもご投稿願います。
どのような姿なのかも興味津々です。

どうぞ、よろしくお願い致します。

「CD pro2 LF用 コントローラー... 投稿者:A.S. 投稿日:2010/06/21(Mon) 20:44:20 No.212 ホームページ  引用する 
MASAさま
こんばんは、先日、上記部品セットをお分けいただいた、A.S.です。
発注していたCD pro2LFも無事手元に届き、部品セットと共に組み立て始めているのですが、
なぜかLCDが、全く表示されません。
LCDには、秋月扱いの SC1602BBWB-XA-GB-G という白抜き文字表示タイプを使いましたが、当然バックライトは点灯するのですが、
肝心の文字が表示されません。
キーボードで、全く問題なくCD pro2は動作しますし、接触不良・半田ミスも疑いましたが、どうも改善されません。
当方、オシロはなく、テスターのみの環境ですが、どこら辺をチェックしたらよいでしょうか。ご教示願えたら幸いです。

Re: 「CD pro2 LF用 コントロー... 投稿者:MASA 投稿日:2010/06/21(Mon) 21:07:35 No.213  引用する 
A.S.様

こんばんは、

マニュアルが不親切で申し訳ございません。多分ですが、R/W信号の処理の問題かと思います。基板側コントローラに接続先が無いのですが、”W”固定で使用しています。レベルでは”L”ですのでグランドと接続しております。そんなこと既に気付いてますよ、のレベルでしたらごめんなさい。他に原因があるかと思うのですが・・・。

ちなみに私は、同じく秋月さんの[SD1602HUOB(-XA-G-R)]を使用しています。

ちなみにメカは、お話されいた所でのご購入でしたか。何日くらいで届きましたか?

Re: 「CD pro2 LF用 コントロー... 投稿者:A.S. 投稿日:2010/06/21(Mon) 23:01:46 No.214 ホームページ  引用する 
MASAさま
早速ご返信頂き、有難うございます。
ああぁーなるほど、というわけで、R/WをGNDに接続しましたが、変化なしでした。うむむーー。

Pro2LFは、初め、オランダから取り寄せようとしましたが、メールを2回程いれても、なぜか音沙汰がなかったので、結局、アメリカから取り寄せました。関税・送料を入れると、4万円近い出費となってしまいました。文字通りの金欠。一週間ちょっとで届いたと思います。

Re: 「CD pro2 LF用 コントロー... 投稿者:MASA 投稿日:2010/06/22(Tue) 01:05:23 No.215  引用する 
A.S.様

頑張らせてしまい申し訳ありません。再度、確認してみたのですが、LCD周りに特に気になる点がありません。表示機そのものの微妙なタイミング問題も疑ったのですが、時間制御についても問題箇所は見つかりませんでした。

スミマセン・・・現時点では原因不明です。気がつけば、そんな事だったのかという問題があろうかと思います・・・。

気がつくことがあれば、また書き込みます。

Re: 「CD pro2 LF用 コントロー... 投稿者:A.S. 投稿日:2010/06/25(Fri) 00:10:19 No.219 ホームページ  引用する 
MASAさま

お察しの通り、ボンミスでした。恥ずかしくて穴があったら入りたい、、、お騒がせしました。

Re: 「CD pro2 LF用 コントロー... 投稿者:MASA 投稿日:2010/06/25(Fri) 00:30:03 No.220  引用する 
A.S.様

こんばんは、無事動作したようで安心しました。

念のためですが、表示はちゃんと機能しているでしょうか?

Re: 「CD pro2 LF用 コントロー... 投稿者:A.S. 投稿日:2010/06/25(Fri) 22:03:12 No.221 ホームページ  引用する 
MASAさま

こんばんは。いろいろとお世話になっております。

表示のほうは、全く問題ありません。むしろ、なかなか分かりやすくて、好印象のデザインです。当方としては、「早送り」の機能があると、文句の付けどころなく完璧だったのが、玉に傷といったところでしょうか。

Re: 「CD pro2 LF用 コントロー... 投稿者:MASA 投稿日:2010/06/25(Fri) 22:57:35 No.222  引用する 
A.S.様

お褒め頂きありがとうございます。表示はできる限りシンプル、そして使う自分が満足できることを心がけ実装しました。と、言いましてもご存知の通り、お恥ずかしい限りの簡素なものです。

普段使うボタンが再生・停止・曲送り・戻しのみだったので省いてしまいました。あまり人に親切な設計をしていなかったようで・・・(4機能という4が設計上合理的に楽だったのも理由です)スミマセン。ご指摘ありがとうございます。次ぎに基板を作るとき、バッファは一緒に入れようと思っておりましたが、早送りキー版を用意しようか考えて見ます。コントローラのプログラムはできております(但し、早送り時の表示はちょっと考えないといけないが、楽して”>> >>”なんか済ませましょうかね)。

完成品の姿も興味あるところです。良ければ、お写真のご投稿よろしくお願い致します。

Re: 「CD pro2 LF用 コントロー... 投稿者:A.S. 投稿日:2010/07/13(Tue) 21:08:41 No.224 ホームページ  引用する 
MASAさま

こんばんは。一応、完成しましたので、ご報告します。率直に申し上げて、皆様の鑑賞に堪えられるほどのものかどうかは、疑問ですが、、、

ただ、最近、ずっと、アクリルをケーシングに使ったアンプやDACを作っています。シールド効果を考えれば、当然、アルミ等を使ったほうがよいのでしょうが、当方、体系だった電気の教育を受けていないからか、こういう選択が出来てしまいます。半透明のスプレーを内側から吹き付け、LEDを仕込んだりすると、結構ソレナリに見えてしまうから不思議です。

音のほうも満足です。今までのトランスポートでは再生できなかった、傷のあるCDが、なんの問題もなく再生されるだけで、もうニンマリです。

この度は、いろいろと有難うございました。改めて、感謝申し上げます。


Re: 「CD pro2 LF用 コントロー... 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/14(Wed) 01:28:33 No.225  引用する 
A.S.様

お写真のご投稿ありがとうございます。ケーシング完成おめでとうございます。

かつて見たことの無い仕上げに感心します。素晴らしい感性をお持ちのようで・・・。ありきたりの組み上げしか出来ない自分が恥かしくなってきますね。

アクリルにスプレーするなんて思いもつきませんです。
本ドライブはトレースに強いのですね。これについてもあまり気にしない自分には注意力が無いです。気がつきませんでした。


今後もどうぞ積極的なD.I.Yオーディオにてご活躍を期待します。

また、機会がありましたらこちらにもお寄り下さい。

再び関係ないネタ BASIE 投稿者:MASA 投稿日:2010/07/13(Tue) 00:30:41 No.223  引用する 
金田式アンプネタではありませんが最近静かでしたので書き込みします。

週末、BASIEに寄ってきました。今回は鳴っている音はともかく、終始のLeica談義です。某氏が最近コレクションしたLeicaを見せたくて・・・ではなく、購入に先立って相談した菅原氏へのお礼と言う建前で寄ったのかな。

菅原氏と言えば、40年間の期間、表ではオーディオ、裏では写真と、どちらにおいてもとても造詣が深い方です。面白いエピソードを過去にも何度も披露してもらい大笑いで今回も楽しいひと時となりました。

翌日、撮ったのその場で分かるM9で色々撮るもうまく撮れない。Leica手強いを実感。その1/10の価格、EOS Kiss X4がなんと使いやすくまともな写真が撮れます。シャッター押すだけで良い事の便利さ加減に、技術の進歩を感じます。

さて金田式アンプには関係ないお話を長く書いてしまいましたが、

金田式アンプは趣味性が強く使いこなしこそ難しいが使えば凄いのか、押すだけでとりあえずの結果を出す機械なのか、皆様どちらとお感じでしょうか、、、

真空管DACのIVC 投稿者: 投稿日:2009/03/31(Tue) 10:02 No.58  引用する 
お世話になっております。
お教えいただければ幸いです。
現在お譲りいただいた基板の調整中ですが、IVCの出力段T3
のプレート電流を7mA程度に調整中なのですが、記載の500Ω
可変では調整仕切れず、最終的に1.4k位になりそうなので
すが、この位の数値でも何か異常ということは無いので
しょうか?


補足です 投稿者: 投稿日:2009/04/01(Wed) 01:27 No.59  引用する 
やっぱり、何かおかしいようです。調整後、IVCのVoを計る
と、0.5Vくらいしかありません。本来なら9V近く無いといけ
ないですよね。上記のプレート電流を15mAくらいまで流す
と8〜9V位になります。どこかがおかしいのでしょうね?

補足の補足です 投稿者: 投稿日:2009/04/01(Wed) 01:28 No.60  引用する 
上記の計測は、DAI部を接続してはおりません。

Re: 真空管DACのIVC 投稿者:MASA 投稿日:2009/04/02(Thu) 03:33 No.61  引用する 
COPYさま
上記内容のみでは、情報不足でなんともご説明は難しいです。Voが9Vと言われているのですから、記事中の調整手順”BZCのコレクターを820Ωの入力側リード・・・”に進まれていると推測します。この時私の基板では、プレート電流7mA程度で9VはOKでした。また、記事記載の500Ωの範囲で調整できました。記事に記載されている電圧を全ての箇所でを確認されるのが確実だと思います。記事の電圧はGND電位基準で無いところが有った筈なのでご注意願います(たぶん一ヶ所)。おかしいと思われる電圧が見つかれば、トップページにも書きましたが、オームの法則のみにて、問題ヶ所は見つかりかと思います。
完成させ音が出た時には感動ものです、頑張ってください。

Re: 真空管DACのIVC 投稿者: 投稿日:2009/04/05(Sun) 18:20 No.63  引用する 
やっと調整を完了しました。
現在音だしが出来ました。素晴らしい音ですね!
現在はLM338の放熱が厳しく、放熱板を大きくしないとだめ
な様です。
とりあえずバラック状態ですが、放熱を検討しながら箱入れ
を考えます。
色々とアドバイスありがとうございました。
今後も宜しくお願い致します。

Re: 真空管DACのIVC 投稿者:MASA 投稿日:2009/04/06(Mon) 00:07 No.64  引用する 
無事完成したようで、おめでとうございます。
音も満足できたようで、何よりもと思います。

LM338は確かに熱くなりますね。最初に投稿したとおり放熱器をつけています。

私など、永遠にバラックなので、完成の暁にはお写真でも拝見させて下さい。

楽しみにしております。

Re: 真空管DACのIVC 投稿者:タロウ 投稿日:2010/05/29(Sat) 20:19:42 No.202  引用する 
COPY様
1年遅れで真空管DACを製作中の者です。
私も500Ω半固定では調整できず1KΩにしようかと思っているところです。
COPY様は結局何Ωで調整できましたか。もし、500Ωで調整できるようになったのなら、どこが原因でしたか。
ご教授願えれば大変ありがたいです。

基板配布のご案内 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/02(Fri) 19:14:29 No.172  引用する 
基板の配布を再開しました。

詳細は、こちらのページをご参照お願いいたします。

http://www.antique-audio.com/DAC/order201005.html

どうぞ、よろしくお願いいたします。

Re: 基板配布のご案内 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/03(Sat) 15:44:48 No.173  引用する 
DIR9001基板にて下記評価の結果にて書き込みましたが、エンファシスCDの再生問題の実験を進めましたが、原因は不明です。Input-1では、エンファシスのCDを問題なく再生しますが、Input-2・3ではどうも再生しないようです。入力切替用にセレクタの入り方が、Input-1と2・3では異なるのですが、原因と成り得るような回路ではないので・・・。

どうぞ、ご希望者におかれましては、この点のご了承もあわせてお願いいたします。

Re: 基板配布のご案内 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/05(Mon) 20:56:35 No.174  引用する 
DIR9001基板に関し、最終的な使用方針を評価結果より決めました。光入力の問題ではなく、複数デジタル入力の選択ロジックが悪さをしていたようです。デジタルラインに、ロジックを数段入れていたことが、動作を微妙に狂わせているようです。今回はこの部分を省いた使用方法に制限し、入力は切り替えることが出来ないのですが、正常な動作で、光か電気(同軸)を選択使用する事を選びました。本家TI社の評価基板と入力部は全く同じになってしまいました。

デジタル部入力は3回路有りますので、自信のある方は、入力切り替え方式に挑戦してみて下さい。

マニュアルは4月5日付けで改版しました。ご確認お願います。

と、ここまでやって自分の大間抜けに気がつきました。評価するまでも無く、結果も原因もわかりますよね。Uタイプ・・・。電気的にSWするなら、アナログミキサ等で論理を取らなくてはいけませんでした。


Re: 基板配布のご案内 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/08(Thu) 01:44:28 No.177  引用する 
今日は多機能デジタル再生システムのライン・ヘッドフォンアンプを組み立ててみました。いつもの通り、抵抗は記事の進は使わず、今回はREXを使っています。REXが気に入ったので採用したわけでは無く、如何なものかとの好奇心です。他の部品は一応記事のとおりです。

さて動作の方ですが、記事に書かれている抵抗値(初段の定電流回路のソース抵抗)では、出力段のアイドリング電流がオーバするので調整しました。ちゃんと記事にもここで調整するように書かれております、です。
動作には問題もなく安定度も高く再現性は良いと思います。


Re: 基板配布のご案内 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/11(Sun) 02:39:21 No.181  引用する 
引き続き、多機能デジタル再生システムのIVC・DSC部の組み立てを行いました。回路的なミスは無く、無地動作しているようです。但し、記事のとおりの定数ではIVCの初段に流れる電流が少ないです。ここの動作は終段まで影響するので、終段電流が不足です。定電流回路の抵抗を調整します。が、ほど良さそうな抵抗を持ち合わせてないので、また秋葉原へとなってしまいました。

Re: 基板配布のご案内 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/22(Thu) 04:38:29 No.184  引用する 
多機能デジタル再生システムの各基板を結合して評価してみました。IVC-DSC基板とヘッドフォン/Lineアンプ基板は単体で評価済みでしたので、今回はデジタル基板とIVC-DSC基板の結合評価になります。CDからデジタル信号を入力しIVC-DSC基板の出力を見ました。オシロスコープで見るとおり問題ないようです。問題ないとは設計通りに動作しているということで、一般に使うにはやはり使いにくそうです。0dB信号でVp-pを5Vを超えています。うーん、何でこんな出力レベルを大きく設定しているのであろう・・・。この後に、記事の通りLineアンプを接続してボリュームコントロールするのでいいと言えばいいが、DAC出力をLineアンプ無しで使うには少々レベルが高すぎるようですね。

今回はデジタル基板で、デジタル入力が無い場合ノイズ出力があるのを改善して欲しいとの(結構な昔の話ですが)ことを受け、ミュートするようにしました。PCM1794のMUTE入力にデジタル信号接続の有無を入れましたので、ケーブルが繋がっていない場合には、無信号ノイズは出さなくなりました。デジタルケーブルの抜き差しでMUTE信号が変化するのを確認しましたので、正しく動作しているようです。

ちなみに私の場合は見ての通りAC電源ですので、電池の場合とは音は異なると思います。電圧はあえて高くはせず電池と同じにしております。

本回路は修正記事が出ておりませんので誤記扱いなりませんが一部回路上の部品指示が実機(金田氏が作ったもの)とは異なります。私のは、記事の通りのものです。調整でカバーできる程度の差異ですので問題ではありません。精神衛生上、時間が有るときにでも直してみようと思います。また書き込みます。

では、配布まで今しばらくお待ち願います。


Re: 基板配布のご案内 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/22(Thu) 23:24:00 No.185  引用する 
基板の方も大丈夫そうなのでまな板からちゃんとしたケースに入れようと。金田氏の記事で使っていたタカチのセミオーダーケースで値段を聞いたところビックリです。記事の通りのサイズとAC電源化により若干大きくなったサイズ2つ見積もりを取りました。どちらも2万円とのことで、ちょっと高いな・・・。と、思い未発注。これなら、一から特注した方が安い(本当か??)ので、発注用に図面制作に取り掛かりました。土日を使って書き上げ、来週発注で連休前に届くか、とりあえずやってみます。

Re: 基板配布のご案内 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/24(Sat) 00:03:28 No.186  引用する 
全部繋いでみました。上述の通りシャーシはこれからなのでまな板で全部を接続しました。全部繋いだところで最終調整です。前に作って使っていたテストCDは、再生時間が短く調整中に次のトラックに移り面倒を感じていたので、フルスケール0dBのサイン波ロングトラックのCDを焼きました。

記事では、計算上最適値にIVC出力を設定するのですが、ちょうどオシロスコープもあり、調整がドライバー1本でできるので、波形の上下クリップが同じ位置で始まる実機最適値に調整しました。両CH問題なく調整完了です。

音は紛れも無く金田式DACを感じます。抵抗の銘柄や基板やらで差異はありますが、私の感じる金田式の音です。試聴会に来られた方は、五島氏の再生用に本機1号機が使われていたのでお分かりと思います。直接聴き比べたら電池の方がエネルギー感など大きいものと思います。私には、これで十分です。本気モードでは真空管DACのスイッチが入りますが、普段気楽にはこちらの方でしょうか。

ケースの方は計算間違いで完成時に基板が入りきらないなんてことが無ければ良いのですが(素人の設計図なもので良くあるのです)、適当に基板・部品を並べたところ奇遇にも記事シャーシとまったく同じサイズになってました。これには少々ビックリしました。好きに部材を並べたものがまったくに同じになるとは・・・。トランスの高さがあるので高さのみ異なります。

お見苦しく、またお恥ずかしいのですが、いつものまな板基板を掲載します。

普段使う1CHのみ分しか買うことが無いSEコンデンサに繋ぎ変えてケースを待ちましょう。


Re: 基板配布のご案内 投稿者:MASA 投稿日:2010/04/24(Sat) 23:20:31 No.187  引用する 
多機能デジタル再生システム用基板 お待たせしてすいませんでした。

来週には配布可能になるよう準備中です。デジタル入力を固定で評価しております。スイッチで切り替えられるようプログラミングを残しておりましたが、土日を使って完成させる予定でいます。

既に作っておいたマニュアルを掲載しておきます。評価後の修正を配布前に入れるかもしれませんが、たぶん修正は無いと思います。自分もこのマニュアルにて組み立てしておりますので、特に誤記等の問題はなかったと記憶しています。

では、よろしくお願い致します。

多機能デジタル再生システム シ... 投稿者:MASA 投稿日:2010/05/18(Tue) 19:48:09 No.192  引用する 
連休前になんとか図面を書いて頼んでいた、多機能デジタル再生システム用シャーシが届きました。オールアルミで厚さ2mm、黒塗装です。

まずは部品を載せて確認。無事問題なく収まりそうです。設計ミスにより後で修正は常習犯です。今回は大丈夫なようで(今のところは)安心です。白状すると、加工屋さんに出したとき、少々の問題があることを図面で指摘されたのですが、面倒だったのでそのままGoサインを出していたので、そのところは組み立て時に適当にごまかすことになっています。

さて動作は確認しているので、一気に組み立てて・・・と思っていたのですが、なんと・・・基板スペーサーが足りません。

スペーサー購入してきて、土日で組みあがる予定です。

既にヘッドフォンアンプが発表されたときに指摘された方も多かったかと思いますが、このアンプのライン・ヘッドフォンアンプの初段定電流用FETが記事回路図では2SK246BLとなっておりますが、2SK117BLへ変更しております。記事の通りの抵抗値(Rs)付近であれば、2SK117の使用になると思います。2SK246を使っても抵抗(Rs)の値で調整可能ですが、記事の値とはかなり異なると思います。修正記事は出ていないので、自己責任のご判断で組み立てお願い致します。


Re: 多機能デジタル再生システム... 投稿者:MASA 投稿日:2010/05/24(Mon) 04:44:50 No.199  引用する 
本日、シャーシに組み付けました。組み付け後、再度調整に主要箇所を測りましたが変化無しなので、そのままにしました(シャーシに入れただけなので当然変化無しですよね)。ちなみにこのシャーシ、高さ以外の横と奥行きは記事サイズと同じです。

デジタル入力は電気(同軸)1系統のみです。フロントパネルにデジタル入力切り替えSWを取り付けては見ましたが、当面1系統の入力のみなので不用意にSWに触れても良いよう配線はしていません。非積極的作戦です。

ボリュームはバラックでの実験時、6割程度の位置で出力がクリップしていまし。それでは稼動範囲がもったいないと思い50Kオームに変更しました。これでボリューム最大でクリップするまでフルに稼動範囲になりました。しかし、出力レベルは高いので実際はそれでも絞った位置で使うことになりそうです。私の環境では20Kオームくらいでも良いかも知れません。

最後に、ACケーブルをダイエイ電線にして、天板を付けて完了です。

お作りになっている皆様におかれましても、頑張ってください。

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20]

処理 記事No 削除キー

- Joyful Note Antispam Version -